屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
もともとは「お互いさま」で
成り立っていた関係
長く住んでいると
近隣との関係は自然と出来上がります
特に昔からの住宅のつくりであれば
「雪はお互いさまだから」
「今までもこうだったから」
そんな暗黙の了解の中で
落雪も大きな問題にならずに
過ぎてきたケースは少なくありません
しかし
どちらかの家が建て替えられた
新しい人が引っ越してきた
土地の使い方が変わった
その瞬間
それまで問題にならなかった落雪が
一気に“問題”へと変わることがあります
落雪が許容されていた背景には
顔が見える関係
長年の信頼
お互いの理解
があったはずです
多少の雪が隣地に落ちても
「まあ仕方ない」と
うちの雪も落ちているしと
受け止めてもらえていた
これは
「関係性」で成り立っていた安全
だったということです

大抵の場合は建て替えで環境が一変します
たとえば隣家が低い家から高い家になった
敷地の使い方が変わった
駐車スペースが境界付近にできたなど
こうした変化で
今まで気にならなかった落雪が
直接影響するようになります
住む人が変わるとなれば
新しく入居された方にとっては
「今までは大丈夫だった」
という事情はあまり関係ありません
落雪で車に当たりそうとか
落雪の不安を感じる
こうした現実があれば
当然問題として認識されます
ここで初めて
「今まで何も言われなかったのに」
という戸惑いが生まれます
落雪は物理的な現象であり
環境が変わってしまえば崩れます
重要なのは
今は問題になっていない
という状態をこの先も
ずっと続くと考えないことです
隣地が建て替わったら?
車の置き場所が変わったら?
売却されたら?
こうした“もしも”を想定しておくことが
後のトラブルを防ぎます

また対策として
雪止めか構造の見直しか
雪止め金具の設置や
落雪方向のコントロール
屋根形状の見直しなどがありますが
雪を止めれば今度は
雪どけ水の処理が重要になりますから
落雪と雨漏りは
切り離せない問題です
最近はご近所付き合いも
気薄になってきたこともあり
「お互いさま」という
人間関係の上に成り立っていた
バランスは残念ながら
通用しなくなりつつあります
今は大丈夫でも
将来は分かりませんので
環境が変わる前に
自分の屋根を見直してみることも大切です
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です