屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「やもりびと」として活動しています
いつも雪が降るのには慣れているとはいえ
さすがに大雪となるとなかなか大変です
まず道路の除雪が間に合わず
轍にタイヤを取られ真っ直ぐ
走ることが難しく
ハンドルを取られてしまえば
側面の雪山に埋もれ
身動きが取れなくなります
特にトラックは顕著で
すぐに動けなくなり
埋まっている車があちこちにいました
こうなると当然出かけるのは
見送ることが最善となるわけですが
運送関係の方は大変だったと思います
札幌で暮らしている限り
雪が降ること自体は特別なことではなく
毎年のことであり
雪かきも当たり前です
「今年も来たか」という感覚となります
ただ数日経てば道路は狭くなるものの
除雪が入ることで道路は
平になり走りやすくなります
道路は除雪により負担は減りますが
常に雪が積もったままの屋根にとっては
見えない負担となっています
さらさらした雪であれば
負担は少ないのですが
雪の特徴は水分によって質が変わり
降って終わりではなく
雪質が変化することにあります
しかも積もったまま何カ月も存在し続けます
これが建物にとっては
常に重りを載せられている状態と同じです

雪は見た目以上に重くなり
しかも厄介なのは
時間とともに水に変わることです
気温が上がれば溶け始め
夜に冷えてくれば凍ります
それを何度も繰り返すことは
雪がのったままとなる
屋根材や防水層
排水口まわりや骨組みの下地など
あらゆる部分を少しずつ疲弊させます
大雪で除雪が大変なのはもちろんですが
注意が必要なのは降っている最中よりも
積もった後の雪どけの時期です
言ってみれば雪どけは「静かな時間爆弾」です
「真冬は何ともなかったのに
春になって急に雨漏りした」
こうしたお問い合わせが多いのは
決して偶然ではありません
普段から雪に慣れているから
これくらい普通とか
毎年こんなもの
まだ大丈夫と判断してしまいがちなことも
屋根にとっては
「慣れ」ではなくを負荷となっています
毎年同じように見えても
ダメージは確実に積み重なっています
落雪は「壊す」類に入りますが
積雪は「疲れさせる」ことになります

札幌の雪は一気に建物を壊すというより
少しずつ歪ませ
少しずつ傷め
ある日限界を超えさせる
という形で影響を与えます
だから症状が出たとき
「急に悪くなった」と
感じることが多いのですが
実際には何年も前から
準備が進んでいるのです
屋根に起きるトラブルは
雪がもたらすひとつの結果です
排水の遅れ
たわみ
劣化
これらはすべて
「今の状態を見直したほうがいい」
というサインでもあります
大雪に限らず毎年雪は必ずやってきます
「その前提でどう守るか」
これが建物と付き合っていく
一番現実的な考え方となります
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です