失敗の許されない屋根工事

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自分には起きないだろうと思っていた

不正アクセスですが

あるとき商品を発送しましたと

メール通知でくるAmazonの配達先に

全く身に覚えのない住所が記載されており

フィッシングメールかと思い

アカウントを確認すると

身に覚えのない住所が登録されていました

すぐにAmazonのカスタマーサービスへ

お問合せしたところ

不正アクセスの可能性があるということで

調べていただいたところ

不正が確認されたようです

幸い買い物はされておらず

良かったですが

パスワードが比較的簡単だったこともあり

組み合わせを複雑にし再設定しました

確かにAIをよくない方へ使えば

パスワードの解読は簡単なのかもしれない

そう感じました

これを考えると組み合わせは

大文字と小文字

そして数字と記号の組み合わせ

これがやはりベストのようです

何度か間違えればロックされる

ことがあるものの

自分自身でパスワードを忘れたとしても

再設定というやり直しがききます

これは物にもよりますが

もちろん失敗ができないものがあります

私たちが手がける仕事では

失敗は許されません

優先事項は雨や雪から住まいと

暮らしを守ることにあります

そのため暮らしをおびやかす

雨漏りという失敗は許されませんし

常に100パーセントの

結果でなければなりません

ここは非常に責任が重い部分であり

間違ってしまうことで即雨漏りへと

つながってしまいます

起こり得る事例としては

工事をしてから２年以内に

雨漏りが起こることが多くなります

数こそ多くはありませんが

一定の割合でこういったことがあります

場合によっては新たに工事をしたことで

今まで漏れたことがなかった場所や

工事をきっかけに漏れた

ということもあります

人間ですから失敗はもちろんありますが

限りなく失敗の確率を減らすためにも

雨漏りの実験をしたり

仕上げ方に工夫を加えることで

限りなく雨漏りは減らすことができます

中途半端に修理をしてしまったり

予算ありきで直してしまうと

なかなか難しいところもありますが

雨漏りの修理は簡単にいかないことが多く

甘くはありません

こんなことから責任を持って

そして自信を持って行うことができる

修理方法や改善策をご提案の上で

工事をさせていたきますので

お気軽にご相談ください

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