キングスマンの俳優さんから感じたこと

 

 

 

年末最後の今日

朝一番から行きたかった

 

 

キングスマン:ファースト・エージェント

を映画館で観ました

 

 

 

 

 

 

キングスマンは過去に

2作公開されていますが

 

 

今回はキングスマンが

どう誕生したのかの話

 

 

イギリスの高級テーラーを

拠点としたどこの国にも

 

 

属さないスパイ機関で

いつもながらブリティッシュスーツの

 

着こなしや振る舞いなど

英国紳士を感じます

 

 

 

 

 

007好きな私としては

007ノー・タイム・トゥ・ダイで

 

 

M役だった今回主人公の

レイフ・ファインズ

 

 

そして同じく

過去007慰めの報酬で

 

 

ボンドガールを演じ

今回ポリー役を演じた

 

 

 

© 2021 20th Century Studios.　All Rights Reserved.

 

 

 

ジェマ・アータートンも

久しぶりに見れて

 

 

いい映画でした

同じ俳優さんでも

 

 

作品が違えば

まるで違うものになる

 

 

当たり前ですが

同じものを使っていても

 

 

それを使う人によって

変わることがあります

 

 

屋根でも同じで

使うものは鉄板という

 

 

 

 

 

材料で基本的には同じ

そのため使う材料も

見た目には変わりません

 

 

選ぶ方法は２つ

業者さんは安い仕入れで

 

 

買える鉄板を選びます

この辺りは当たり前なのかも

 

 

しれませんが

わたし達は違います

 

 

 

使う材料は安いからと

理由では決めません

 

 

 

 

 

使ってみてこれは良くないと

感じれば使うのをやめます

 

 

こういった基準があるため

こっちの方が安いからと

 

 

いう理由で選択する

ことはありません

 

 

もちろんコストパフォーマンスを

考えた上でバランスをとっている

材料もありますが

 

 

 

基本は自分達が使って

良いと思うもの

 

 

 

 

 

そして自分の家に使いたいと

思うものを選んでいます

 

 

見えない屋根は

可能な限り長持ち

 

 

した方がいいし

忘れるくらいがちょうどいい

 

 

これを実現するために

日々考える必要があります

 

 

こっちの方がいいかもとか

今の屋根と同じ

現状維持ではなく

 

 

必ずグレードアップする

工法や材料これらを

 

 

いつも意識して

工事をしています