
屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
AIは進歩しているのを
体感してわかりますが
このAI以外にも非常に期待されている
分野でもあるドローンですが
よく聞くのはロシアとウクライナの
戦争において爆弾として
よく使われているようです
なんとも残念な使い方ですが
遠隔で操作が可能なドローンは
画期的であるのは間違いありませんが
身近なものとして感じる機会が少ないことから
産業として成長しているように
感じることはまだありません
空を飛ぶものではありませんが
最近では除雪ドローンと呼ばれる
自動で雪を押すドローンの実験が
行われていましたが
自動化プラス遠隔操作によって
人手不足を担うことは必須なんだなと
いうことを感じています
私自身がよく行くホームセンターでも
床の掃除はスターウォーズのR2みたいな
ロボットが清掃しており
人を感知すると避けますが
この掃除ロボットがやって来ると
気を遣ってこちらから避けたくなります
少し前までは考えられなかったことですね
機能性を重視するが故のことだと
思いますが唯一気になるのはデザイン
デザイン性を意識しているものは
正直なところ海外性の方が
優れていることが多い気がします
私たちの扱う屋根についても
基本は機能性が重視される傾向にあります
雨漏りさせないという機能性と
相反することの多いデザインを採用し
優先することで屋根は雨漏りの起こる
確率が非常に上がることになります
これには屋根の形状が複雑で合ったり
屋根がたくさんあるなどがあげられます
このデザインに耐えうるだけの
耐久性を保つために求められるのは防水性です
また防水性の高い材料と仕上げ方が
要でありここの予算を甘くみると
間違いなく耐久性は10年を超えたあたりで
急速に劣化が進みその結果
雨漏りが起きることになります
大抵は新築施工後の10年の保証期間が
過ぎてから起こります
家を建てたメーカーとしては
10年以上は何も起こらないという
面目は保っている状態ですが
複雑な屋根は避けた方が無難です
仮に手間はかかったとしても
屋根は極力シンプルにすることが
ベストな選択となります
見た目はもちろん大切ですが
同時に機能性も重視することが
屋根に求められる必要なことです
ここを満たした上でのデザイン性なら
全く問題ありませんが
デザインありきで造られた屋根には
定期点検が重要ですので
こまめに点検しておくことを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です