
屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
歩いてみるからこそ
わかることも多いことがあるため
積極的に歩くようにしているのですが
やはり歩いてみると気になるのは屋根であり
住まいの使われ方や外観からの見た目で
どのような思いで住まわれているのかが
おおよそですがわかります
中にはいろんな方から営業を受けるだろうなと
思われるような傷みが見られる
住まいがあるなど
歩いてみることでよくわかります
すでに壊れているのにも関わらず
そのままになっているお宅もあります
この破損している部分は
大きな隙間となっていることから
鳩が出入りしていました
これを見ている限り
直そうといった気はなさそうです
これは住居スペースに被害がないことで
放置されているのだと思います
ただこういったことは
自分だけの問題ではなく
台風や台風のような強風に
見舞われてしまうと
確実に屋根は剥がされると思われます
剥がされた屋根材は隣の家や駐車している車
最悪の場合は人にも当たる可能性があります
まず起こることではないものの
万が一起きた場合には
保証も含めて言い逃れは
できないでしょう
私が見る限り火災保険に加入していれば
今現状の壊れ方は
積雪によるものであり
保険の対象となりそうでした
ただ直していないところをみると
火災保険には加入していなさそうですね
このように万が一のときのための
保険ですから可能な限り
加入しておくべきでしょう
でもこの保険も万能ではなく
老朽化や劣化に対しては適用されません
そのため劣化する前の早い段階で
加入しておく必要があります
また保険にも種類があり
保険会社さんによっても変わります
共済のように掛け金が少ない場合には
少額となりますが
お見舞い金という形で
受け取れる場合と
損保会社のようのしっかりと
損害に対して保険金を受け取れる場合があります
また特約などもありますので
加入済みの方は一度ご契約の内容を
確認してみることをおすすめします
使う機会は少ないですが
外部の傷みを放っておくことで
自身の被害拡大だけでなく
他に被害が及ぶかもしれないことを
自覚しておくことも大切です
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です