屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
我が家の造りは少し古いことから
間取りが新しい住宅とは少し違っています
外から帰ると玄関からそのまま
2階へと続く階段があり
家族に会わずとも2階へ行くことができます
これに慣れているため
子供たちがお友達の家に
遊びにいった際には
リビングから2階にあがる
階段をを通ってからでなければ
2階に行けないことは
変な感じがするといっていました
長年住んでいればそれが当たり前となり
何も感じることはなくなりますが
もし家の中をリフォームをするとすれば
多いのはキッチンや浴室まわり
トイレやリビングといったことが
多いようです
毎日過ごすところですから
できればこうしたい要望は
誰しもあるでしょう
また1人になれる書斎のような
空間がほしいなどもあるかもしれません
家の中を快適な空間にするのは
見た目も変わり生活動線も
変わることから違いが明確です
ただし快適さを維持している
目には見えていない大事な部分があることを
忘れてほしくありません
ごく当たり前の日常を守っている
屋根もリフォームを行うときには
必ず見てほしい部分です
リフォームを考える時期の住宅は
平均で築20年以上は経過しています
もしも屋根だけ取り残された場合には
注意が必要です
家の中の快適さを保っているのは
外部の影響力が大きいからです
ここに耐久性は保たれているのかを
見極める必要があります
塗装による保護は素材を
守る上でもちろん大切ですし
きれいに見せてくれたり
水の流れを良くしてくれたり
サビを防いでくれたり
雪の滑りを良くしてくれたりと
たくさんありますが
あくまでも表面上のものです
もっとも不具合となる雨漏りが
起こるのは表面上のものだけではなく
屋根材の接続の問題や
異素材同士のつなぎ部分などで
成り立つ部分がたくさんあります
本来の理想で言えば1枚の
シート状のような素材で
屋根全体が覆われれば確実ですが
今のところ現実的ではないことと
何より美観が良くないでしょう
そのため外部におけるデザインを
考える上でも屋根のつなぎが
なくなる可能性は低くなります
もしもリフォームというタイミングが
訪れたり考えたりしたときには
同時に考えてほしい部分として
屋根を確認しておくことを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です