屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
またまた札幌の東区であった
住宅街での熊騒動
家の窓から熊らしきものを
見たとの通報で
警察が調べているものの
痕跡が残っておらず
警戒だけが残っています
ただしっかりと熊なのか?
の特定がしっかりと
できていないのが
余計に心配になるところ
ですがいきなり
庭を通り過ぎた
だけならスマホで
写真を撮るにも
間に合わないかもしれません
(こんな熊なら怖くありませんが)
この不確定な状況だと
証拠がなくあいまいなまま
これは見たかもとかに限らず
雨漏りでもよくあります
『漏れているような気がする』
というもの
この中には天井にシミが
広がったような気がするや
天井裏から雨漏りしている
ような音がするといったもの
事実として水がポタポタと
落ちてきたというならば
明らかなのですが
確証がないものを
証明するのは難しい
天井裏を覗いてみても
特に問題なし
こんな場合もあるんです
また再現性のない
雨漏りで気づきにくい
ものもあります
これはもう風向きや
たまたまといったら変ですが
老朽化+最近多い
ゲリラ豪雨や
環境の変化によって
起きやすく
実際に漏れている
痕跡を見つけることが必須
本来過酷な状況でも
漏れないようにするのは
“プロとしての使命”
この劣化した状態でも
漏れないように
するのが本来あるべき姿
老朽化しても
漏れないようにするなんて
きれいごとにも聞こえますが
これを実現するに
対策が絶対に必要です
時には工事をする私たちでも
そこまでする必要がある?
なんて思えることも
あるかもしれません
でもこれは私の
想いでもあります
現状維持ではなく
今まで以上に良くなるようにする
そのため現状と
同じことはしません
見ている先が違うからです
新築でも保証する
10年持てばいいという
近い未来ではなく
可能な限り忘れられる
ことができるのが理想
正直まだ私たちが理想とする
完璧とは言えませんが
これからもさらに
向上心を持って取り組んでいきます
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です