わかりやすく簡単にがなかなか難しい

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自分でもいうのは

何なのですが正直言って

仕事の時の説明や

雨漏りについての説明は

わかりやすく

話しているつもりでした

いつもお客様の顔を

理解しているかを

伺いながら話していますが

最近ではマスクをしているので

いまいち表情がつかみづらい

目元と反応で

説明をしていくのですが

いまいち伝わらない

というか手ごたえが薄い

案の定「よくわからないけれど

ちゃんとやってくれた

ことは伝わった」との感想…

写真や動画をみてもらい

ながらのお話なのですが

全く知識のない方へは

伝え方とプレゼンの仕方を

考えないといけない

改めて思った次第です

そもそも住んでいる方が

建物の構造を知っているとは

限りません

何で漏れてくるのかが

そもそも❓なわけです

確かに構造の仕組みまで

知らなくても

問題ありませんし

メンテナンス時期に

信頼できる業者さんがいて

任せてしまえば

問題ありません

ただどういった工事をして

どんな状態だったのかを

伝える必要があります

実際に見てもらえば

話は早いのですが

足場の上や屋根などの

高い場所に登って

確認してもらうのも

現実的にはなかなか

難しくなります

そうなるとやはり伝わるのは

写真よりも動画ですね

いくら説明したところで

伝わらなければ意味がない

伝わっていなければ

存在しないのと同じ

ここで言うと工事を

していないのと同じに

近いかもしれません

わからないものをいかに

わかりやすくするか

小学校3年生でもわかるように

説明することが

できれば大丈夫ですね

伝えることが多くなる

立場になって初めてわかる

先生や講師の方のお話は

しっかりと参考にさせていただき

❓❓❓マークを

連発されないように

しっかりとしたシナリオを

つくって望みますので

理解が深まるように

簡単に短くわかりやすい

説明を目指していきます

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