少し早めのメンテナンスが必要なケース

 

 

通常は過去に乗っていた車は

次のオーナーが乗っていたり

 

 

廃車になっていることも

あるとは思いますが

 

 

このときナンバープレートは

変わることになります

 

 

ただ知り合いなどから

購入した場合などでは

 

 

名義変更だけでナンバープレートの

番号は変わらずに

 

 

以前のまま乗られている

こともあります

 

 

この以前に使っていた車が

私の車のすぐ後ろに停まっていました

 

 

ナンバーが前のままでしたので

すぐにわかったのと

 

 

1.5tのトラックだったこともあり

こんなこともあるんだなと

 

 

少しびっくりしました

実はこの車は7年ほど前に

 

 

知人に譲ったものでありましたが

乗っていた方は違う方でした

 

 

 

 

 

 

これだけ多くの車がある中で

確率的にもピンポイントに

 

 

出会うことは

なかなかありませんし

懐かしくも思いました

 

 

これとは逆にピンポイントで

起きてほしくないことに

雨漏りがあります

 

 

屋根という大きな面積の中で

雨漏りが起きる部分は

限られています

 

 

構造上雨が多く

流れてくる部分であったり

 

 

水が溜りやすい部分であったり

または普段は雨が当たらない

 

 

場所であったりと

要因となる部分は様々です

 

 

この中でピンポイントに

原因を見つけなければ

解決にはつながりません

 

 

 

 

 

 

特に屋根と外壁の接合部分など

わかりにくい場合もあります

 

 

これに対して明らかに

「これは漏れるよ」というものもあります

 

 

この場合では元々の造りが

あまり良くなかったり

凝った造りになっていたりします

 

 

これはこれでデザインも

ありますからいいのですが

 

 

その分耐久性の高い材料を

使うことやメンテナンス時期が

 

 

短くなるというデメリットもあります

通常が10年だとした場合

 

 

少し早めの7年ほどでも

いいかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

ただ住んでいる方にとっては

我が家が特殊なのかどうかは

 

 

わからないことが多く

基準がわからないことも多いようです

 

 

どうしても室内側の造りを

優先することから

 

 

外部ではそのしわ寄せが

起きていることも多く

 

 

自然に逆らうような

造りとなっている場合

ここが弱くなります

 

 

弱いことをわかった上で

対策されていればいいのですが

 

 

通常はここまで手が回らず

仕上げされていますので

 

 

改善策や対策が必要となります

早すぎるメンテナンスが

 

 

良いわけではありませんが

建物によって違いますので

 

 

点検しておくことを

おすすめいたします