屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「いつ帰ってくる?」と
娘から電話があるときは
車で迎えにきてほしいとか
送ってほしいなどなのですが
今日は違っていました
突然何が原因かが
不明のまま家中の電気が
つかなくなったとのこと
以前に電気契約の
アンペア数が少ないときの
あるあるですが電子レンジと
ドライヤーなどを同時に使うと
ブレーカーが落ち
そのたびにスイッチを
入れるということを
していた時期もありましたが
今は余裕を持った契約と
なっているためブレーカーが
落ちることはまずありません
ブレーカーの写真が
送られてきた後
電話がかかってきたのですが
スイッチは全て「入」に
なっているとのことで
写真で見る限りも確かに「入」です
もしかして我が家の周りだけ
停電なのか?と思いつつ
急いで家に戻り
ブレーカーを確認してみると
スイッチが上がってません…
「おーついたー」なんて
言っていましたが
「確認したの?」と聞くと
確かに見たけれど
いっさい触っていないらしく
「触ればわかるのに…」
こう思うのはきっと
私だけではないはずです
この感覚が人間の
優れているところでもあります
そのため屋根の点検では
あえてドローンは使っていません
点検だけならカメラの
画質も良くなっていることで
不具合を見つけやすく
なっていることは便利であり
危険を伴う屋根に
登る必要もありません
またこれ以外にも採寸まで
できるものもあります
でもここで必要になるのは
やはり人の感覚です
実際に自分の目で見て
触った感じや歩いたときに感じること
特にさわることが
大切になりますが
これには経験値が
必要になってきます
実際に体験していることを含め
どのように仕上がっているのか
ここまで確認して
点検と言えるでしょう
特に過去に雨漏りがあったとか
年に数える程度だけれども
雨漏りがあるなんでいう
場合にはなおさら人の目で
見ることが大事です
どんどん便利なものは
取り入れつつも
人の感覚と組み合わせて
取り組んでいくこと
またドローンを使っていくことも
検討していますが
基本は人の目による点検を
基準としていますので
屋根が気になる方が
おられましたらお気軽に
ご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です