屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
着ようと思った服がない
確かあったはずなのに
すぐに心当たりが
あったのですが
時すでに遅し…
季節の変わり目にいつも
行っている断捨離で
捨ててしまったようです
残す方へと分けていたはず
でしたが今さら仕方ありません
これで見つかると
うれしい発見となりますが
あまり見たくないものを
見つけてしまったら
見て見ぬ振りをするか
向き合うか
身近ではゴミを拾うことに
近いでしょうか
見たくなくても
強制的に目に入るのは
屋根の葺き替えのときに
剥がしてみると
屋根材である鉄板の下に
ゴミが入れてあることがあります
大抵が屋根のつなぎに使う
防水テープの剥離紙なので
表面上から見ても
わかりませんが
時代もあるかと思いますが
これはどうなのか?と思います
他にもタバコの吸い殻が
入っていたこともあります
(ごくごく一部です)
こういったことは
30年以上前の工事とはいえ
見つけたときには
とても残念な気持ちになります
今ではとても
考えられませんが
当時としては休憩を
屋根の上でしていた
ということも影響
しているかもしれません
色々と緩かった昔と今では大きく
変わっていますから
こんなことはありません
それでもまだまだ古い風習が
あるのも確かです
良いことも含めて
改めて見直すことが多々あります
仕事の仕様にしても
過去には良かったものも
今となっては良くないから
というような改善することもあります
これは雨漏りや
古い屋根をたくさん剥がしてきたこと
事例があることなど
経験値も関係してきます
雨漏りが起きているのは
どんな施工がされている場合なのか
これは必ず屋根を剥がしている
からこそわかることでもあります
屋根を剥がしてみることで
当時の施工状況や
丁寧さ工事時期などが
わかることもありますが
未来に残るものとして
しっかりとした仕事をする
ごくごく当たり前のことですが
出てきたゴミに感じたことです
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です