屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
いつぶりだろうか…
登録していたはずの
サイトにログインしようと
するのはいいけれど
このとき必ず求められるのは
パスワードとID
いろんなところで使い分けるのも
けっこう面倒くさいことから
使い回しをしていることも
多いことと思います
本来ならセキュリティの
観点から見れば
パスワードの使い回しは
するべきではないし
違うものを使うことを
推奨しているのもわかっています
これを実践した結果として
今回のパスワードが
何だったかわからなくなるという
ことになり
心当たりを何度か試した結果
ロックがかかるという
事態になりました
時間を空けることで
再度試せるものであれば
まだいいですが
これが店頭などでしか
ロック解除ができないものもあり
予想外に時間を
使うことになってしまう…
まさにこれに当てはまりました
覚えていない自分自身が
1番アウトですが
やはりどこかへ
記録しておくことが
大切だということを実感しました
紙に書いておくのか
それともスマホやパソコンの
パスワードとして登録しておくのか
頭の中に記録しておくのか
私がしたことは
色んな所へ保存しておくこと
紙にも書いておき
電子上にもメモする
2重の対策をすることにして
記憶ではなく記録しておくこと
それ普通じゃないと
言われるかもしれませんが
このように記録しておくことを
仕事では取り入れているのです
それは写真を残しておくこと
作業中の写真や雨漏りの跡
腐食を直した跡なども含め
必ず写真に記録しています
この写真は工事完了後に
お客様に見ていただきますが
屋根を見たことがなかったり
心配事として捉えている方には
何をしたのかが
明確になっていることで
安心材料にもなります
作業をする側も手を止めて
都度写真を撮るため
大変だねと
言われることもありますが
これは私たちの品質を
チェックすることにも
つながります
私たちからすれば
毎回屋根の写真を撮っている
ことになりますが
お客様にとっては
初めての写真となりますから
しっかりと記録として
残しています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です