屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
10年に一度しかやってこない
行事があることをご存知でしょうか
近くに住んでいなければ
全くもって縁のない話でも
あるわけですが
今年は川崎大師の大開帳奉修という
縁起の良い期間となっており
特にこの5月中の期間にしか
いただけない赤札と言われる
縁起物を求めて行列が
できるとされています
たまたま何も知らずに
この期間中に近くへ行ってきた
わけですが並ぶだけでも
最低2時間という
時間は確保できず
諦めたわけですが
並ぶこと自体が
修行だということです
(川崎大師HPより)
これがすぐにもらえたり
購入できたとしたならば
きっとありがたみは薄れます
時間を使うからこそ
余計にありがたく感じるのは
間違いないでしょう
よく使われる10年に一度という
表現は一つの節目として
多く使われます
これは点検などでも同じであり
ある一定の期間が過ぎれば
点検や修理は必ず必要になります
機械のメンテナンスや
保全のためにも欠かせません
これは公共の場や個人にも
必ず当てはまり
安全を保つためにも
重要なこととなります
例外なく屋根も点検が必要です
屋根形状にもよります
傾斜屋根の場合には
途中に窓や谷など障害物が
なければほとんど
雨漏りの心配はありませんが
点検は欠かせません
また新築からの保証年数が
一戸建てでは10年と
定められていることから
住われている方が
メンテナンスを
考える時期は目安として
10年となっています
例え目安を過ぎたからと
いって何かが起きて
壊れたりしなければ
何もしないという方も
多い可能性もあります
形があるものは
いずれ劣化が進みます
特に自然素材ではないものが
多く使われている住宅では
味わいではなく古くなることで
劣化を感じることになります
これは屋根でも同様となります
大まかに屋根の点検で
見ているものは3つです
剥がれやめくれといったことは
まずありませんが
これも含めて確認しています
点検後は特に問題はなし
これが理想ではありますが
節目である10年を目処に
まだ何も起きないうちに
予防としても
メンテナンスをしておく
ことをおすすめしています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です