屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
今は問題なくても
今後を考えれば今がタイミング
これは一番最初の
施工状態が良いことと
そして維持していること
(メンテナンスしていること)
この状態であれば
まだ数年は問題ないことが
多いのですが
これから先この住まいを
どうするのかによって
選択が決まります
いくら今は状態がよくても
必ずくる劣化は避けられません
これは屋根が一番負担が
かかっているからです
またよりよくするとすれば
屋根からの熱を
遮ることもあります
今は屋根材は遮熱塗料で
仕上げされている材料が
標準となっていますが
それでも太陽の光が降り注ぐ中で
鉄板に触れようものなら
「熱っ」となり火傷します
塗料で下げられる温度は
良くても平均5度前後です
他には断熱と換気が大切になります
稀に小屋裏の空間がなく
屋根上で断熱はしているものの
換気が全くないことで
結露となり屋根の下地(木材の板)が
濡れ続けてしまい
屋根材を剥がしてみると
ボロボロ+カビだらけという状態に
なっていることもあります
このような場合には
新しく換気できる空間を
屋根上に作ることで
解決することになります
少なからず今でもありますが
試行錯誤していた時期の
建物だとこういったことは
多々あります
施工当時としては
最先端だったと思いますが
時間が経過することで
わかることがあります
10年ごとにメンテナンスを
されている方でも
築30年は一つの目安であり
屋根同様に外壁にも
同じことが言えます
ある日突然起こると
思われがちな雨漏りにも
起こるべくしての
劣化や傷みが出ています
今後の心配がないように行う
ための工事であり
未然に防ぐためとなります
起こっていないことへの
対策をしておくことが
一番良い選択となります
本来は雨漏れを体験する
必要はありません
特に中古物件を購入された方は
このサイクルが早くなります
もし築20年で購入すれば
葺き替えのタイミングは
早く訪れることになりますから
塗装も含めて検討しておくこと
大きく費用がかかってくる
可能性があることをp
頭の片隅に入れておいて
いただくことを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です