屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
たまにホテルに泊まる
こともありますが
正直なところ私は
気にしたことがありませんでした
というのはチェックインの時に
フロントでもしも
部屋番号を言われたら
「部屋を変えてもらう必要がある」
ニューヨーク在住の
パトリスさんの
こんな投稿がありました
大勢の見知らぬ人がいる中で
自分の部屋番号が
知られてしまえば
犯罪に遭うかもしれない
というのです
言われてみれば
確かにその通りです
日本だから大丈夫と
感じていますが
知られない方がいいに
越したことはありません
ここ最近はホテルへ
泊まっていませんが
泊まる時には
フロントの方が部屋番号を
言葉にされていたような気がします
もしこれで部屋を変えてほしいと
いった場合には
クレーマー扱いになるかも
しれませんね
おそらく部屋を変えて
もらえる可能性は低いでしょう
気にしたことがないことは
教えてもらったり
知ることで自分自身に
当てはめてみることになります
私たちが手掛ける
屋根工事や雨漏りについては
基本的に何かが起きるまでは
気にすることのない
部分になります
窓から覗いて見える
屋根がある場合を除いて
ほとんどが見えません
屋根は暮らしを守る
ために必須ではありますが
「雨漏りがなくて当たり前」
これが基本となります
一般的には
雨漏りが起きるだなんて
思ってもいませんし
考えたこともないのが普通です
そのため未然の対策である
予防については
気にかけられることがなく
雨漏りが起きてからの
事後対応がほとんどです
このなかの3割ほどは
点検をしていたり
確認していれば起きなかった
であろう雨漏りがあります
残りについては老朽化であったり
仕上げの不具合が
原因となっています
できることなら
予防ができればベストでは
ありますが
まだ起きていないことに
注力を注ぐことは少なく
ここができれば多くの
雨漏りがなくなるでしょう
これには塗装だけでなく
点検や補修も大切です
屋根を気にかけたことがなくても
10年に1度は点検してみることを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です