屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
一番最初に家を建てるときには
いろいろと決めることが多く
そこまで考えることが
できなかった
多くの方が住んでから
何かしらの不満要素が
出てきます
それでもある程度の
基本プランがあり
これをベースとして
決めていくからこそ
まだ楽なんだと思います
絶対にこういう家に住む
というような明確に決めて
いるものがなければ
予算を含め色の選択や
素材まで選ぶものが
たくさんありすぎることでしょう
内部や外部にしても
設備や配置まで
全て決めていくのは大変です
そのため中にはすでに
出来上がっている
建売住宅やマンションを
購入した方が
ずっと楽という方もいます
そして最もよくわからないのが
屋根の形状だと思います
もしこう聞かれたとしたら
わかるでしょうか
「ゆるい傾斜でほぼ平らに近い
フラットの屋根にしますか?」
「それともスノーダクト
屋根にしますか?」
というもの
家を建てられた方は
それを聞かれても
違いがよくわからないし
その選択がよかったのかが
わからなかったと言います
結局選択したのは
フラットの屋根でした
(イメージ)
実際のところはどうなのか?
というと正解です
凄く風の強い地域で
周りが開けているため
風に乗って雪のほとんどが
飛んでいきます
さらにメリットとして
スノーダクト屋根より
トラブルは少なくなります
この選択は地域によっても
変わりますが
風の強くない地域や
経年劣化が進んだ場合に
雪の重さによって
屋根自体がたわんでしまう
屋根が多くあります
また大きく雪庇になって
しまうこともありますが
フラットな屋根が向いているのは
近くに木々があり
頻繁に落ち葉が
飛んでくるような
条件下ではフラットな
屋根が向いています
簡単には形状変更が
できませんから
十分に検討する必要があります
立地条件に関係がなく
オールマイティーなのが
スノーダクト屋根となります
落雪もなければ
落ちてくる水もないため
非常にバランスの取れた
屋根といえます
もちろん弱点となる
部分はありますが
これをカバーする材料や
仕上げの工法があります
屋根について疑問や
気になる方は
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です