屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
以前から問題になっている
空き家問題が
解決するのは
まだまだ先のことに
なりそうですね
家が売れなくなっており
家を建てるコストが
高くなっていることや
親が住んでいた家が
空き家となっている
こともあります
やはり人が住んでいないと
いうことは
それだけ傷みが早く
劣化が早くなります
人が持つ気が
なくなるからなのか
人が住んでいない家は
雰囲気からも感じ取れます
そこで起きやすいことの
ひとつとして雨漏りがあります
夏もそうですが
特に冬場の雨漏りが多く
雪どけに最も多くなります
季節は2月、3月に起きますが
この理由としては
屋根が古いということが
あります
入院や施設に入ったことで
家が空き家となってしまう
ことが多いようです
この場合は荷物は
そのままですから
貸すわけにもいかず
売ってしまうと
戻れる場所がなくなることから
長ければ5年以上
空き家のままということも
あります
そのため不具合に気づきにくく
部屋には暖房がつけられる
こともないことで
家全体が冷えています
屋根上では外気温によって
雪が溶けたり凍ったりを
繰り返しますが
通常はこれだけで
漏れることはありません
漏れてしまう家には
きっかけがあります
水が流れにくく
溜まってしまうような
状況になっていたりと
いくつかの要因が
重なることで起きます
この中には簡単に対策が
できるものもあれば
構造体の部分への
改良が必要な場合もあります
住んでいない家には
なかなか費用はかけられませんし
非常に悩ましい
部分ではありますが
最低限ここまでというような
点検や修理もあります
もちろん耐久性はグッと
低くなりますし
一度雨漏りによって
水の通り道ができているので
何もない状況よりは
漏れる確率は高くなってきます
それでも直したり
改善しなければまた来年の
雪どけの季節には漏れて
しまうことになります
そしてもし家の主人が
一時的にでも戻った時
雨漏りでボロボロの
家や部屋を見たら
悲しむのは間違いないでしょう
できれば冬ではなく
雪のない時期に一度
点検しておくこと
必要であれば補修しておくこと
これをおすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です