屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
最近になって色々と
見直すことが増えており
それに伴って動画も撮って
いきたいなとカメラを
確認していたところ
そういえば以前に
古い一眼レフカメラを
いただいたのを思い出しました
もらったまま使っておらず
というのもモードスイッチの
カバーがなくなっており
使うにしてもわかりずらいことと
少し重たいため
しまったままでした
いつのものなのかも
調べずにいましたが
確認してみると2012年モデルの
キャノンEOS 6Dというカメラで
名機と言われた
カメラだったようです
12年前のカメラですから
どうなのかと思いきや
しっかりとまだ使えそうです
そして部品を調べると
アマゾンに売っていて
需要があることに
少し驚きました
キャノンの一眼レフカメラを
持っているのですが
形はそれほど変わらず
そこまで古さを感じることは
ありません
最新モデルと比べてしまえば
違いは明らかですが
古いものには味があります
車もそうですが
便利になるほど
つまらないと感じるのは
贅沢な悩みなのかも
しれませんが
一定の割合で理解してくれる
方がいるはずです
アンティーク調と呼ばれる
フェイクが人気なのも
古めかしいものに
魅力を感じるからでしょう
ただし古いものでは
ダメなものもあります
古くなることで
味というよりは
劣化となってしまうのが
屋根となります
お寺などの屋根に
使われることが多く
変化を感じ取れる(色が変わる)
銅板を除けばほとんどの
屋根は劣化となります
これはいいことではなく
新しくした方がいいし
葺き替えることで
暮らしが安心できます
では新しくする
目安はというと築30年
ここを過ぎると
もう限界が近い
もしくは限界を過ぎています
中には新築時の施工がよく
限界を過ぎても
問題がない屋根もありますが
ほとんどが寿命となります
これには昔との
気候の違いもあるのですが
極端に強いゲリラ豪雨が
増えていたり
大雪などが与えるダメージを
弱っている屋根では
受け止め切れずに
負けてしまうことになります
こうなると雨漏りへと
発展していくことになります
住んでいると長いようで短い
30年はいつの間にか
訪れますので
生涯ここに住もうと
決めている方は
屋根の葺き替えを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です