屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
今時期はどうしても
雪に覆われる季節となるため
割と時間が取れやすい
わけですが
遊んでいるわけではなく
時間が取れる今だからこそ
できることが
たくさんあります
その中でもDX化など
取り組んでいる途中のものも含め
やりたいこと
やるべきことがてんこ盛りの
状態となっており
これができたら業務も
改善するだろうなと
思うことが山のようにあります
もちろん全てを電子化に
するわけではなく
紙ベースが絶対に必要な
部分があるのもわかっています
少しずつでも改善があれば
必要がなかったとしても
必ず役に立ちます
これがなかなか時間の
かかる作業であり
できたことを考えると
効率化ができ
そして人手をかけなくても
いい部分と必要な部分
ここも明確にできそうです
何が適しているのか
選択することにもなりますが
屋根工事で扱う
素材や形も基本的には
選択可能です
鉄板の素材で言えば
数年前から主流は
SGL(エスジーエル)鋼板となり
今まで一番とされていた
ガルバリウム鋼板の3倍の
耐久性があるものへと
変わりました
また塗料についても
遮熱塗料となり鉄板として
質の高いものへと
変わっています
また屋根材の形も
それぞれ選択ができますが
これについては
屋根の傾斜や
雪を落としたくないなど
それぞれの家の
屋根形状によって
変わってきます
この選択は重要であり
のちの耐久性にも
関わってきますから
重要な決定となります
また雪を落としたいとか
氷柱ができるなどといった
こともありますが
屋根材の問題だけではなく
屋根裏の換気量が
計算上は十分とされていても
実際のところは
屋根面積に対して少なかったり
断熱が不足していたり
などの問題などがあり
屋根材だけで改善されない
こともあります
どこまで改善したいのか
ここも確認しなければ
なりません
また住まいにも
バランスがあり
屋根裏の断熱材だけで
家が暖かくなるかといえば
そうではありません
一番熱が逃げるのは
窓ですし壁の断熱や
床の断熱などが
暖かさや寒さに影響します
ここ最近に建てられている
新築住宅は違うはずですが
築年数の経過している
住宅ではこういったことが
起きていますが
建てたときの仕様などに
よっても変わりますから
建物全体を見る
インスペクションなどに
確認してもらうのも
ひとつの方法です
屋根については断熱や
換気を含めて対応して
おりますので
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です