屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
ときどき行くご飯屋さんの
選択肢の中に
豚丼屋さんがあるのですが
1人で行くことが多いため
いつもならカウンター席と
なるのですが
今回初のテーブル席でした
見回してみると
他のお客さんの
後片づけがまったく
できていない状態で
アルバイトの方が来るまでの
隙間時間だったようです
人手がいないと
間違いなく回転しなく
なってしまうのは
どこの業界も一緒であり
てんやわんやな状況に
なってしまうのは
間違いありません
あと片付けのされない
食器を見ていると
すごく綺麗にまとめて
いる状態もあれば
子供が食べたのか?と
いうほど食い散らかしている
席があったりと
いつも気をつけては
いるものの食べる側には
品が必要だと
改めて感じました
これは私たちの仕事にも
当てはまります
当然ながら作業中は
いろんな道具があり
材料があり廃材も出ます
ただ屋根の上に散らかって
いたとしたら
途中といえど大丈夫なのか?
と不安を覚えます
最後にはもちろん
きれいになるわけですが
やっぱり作業中も
きれいな方が
いいに決まっています
こういったことも
作業の流れのひとつとして
取り組むことは
ごくごく当たり前ではありますが
材料にしても同じです
使わないものは片付けるとか
途中ならまとめておくとか
過程も大切な仕事です
剥がした鉄板は
廃材となりますが
今まで屋根を守ってくれた
ものだけに雑に扱わない
こういったことも
気をつけているひとつです
建物の築年数が古くなると
どうしても外部の塗装で
きれいにはしていても
見えない部分である
屋根に費用をかけるのは
躊躇すると言われる方も
中にはいます
確かに気持ちはわかりますが
屋根が丈夫であれば
建物自体は安心できるでしょう
雨が入ることでの腐食や
日々のストレスや
不安を抱えることになります
これがないのは
古いといえど屋根が
屋根として
機能しているからです
もちろん壁や窓からの
雨漏りもありますが
屋根があってこその
建物となります
もし無人島に
住むことになったとしたら
まず最初に雨をしのぐための
屋根をつくるはずです
当たり前のようで
見過ごされていることも
ある屋根ですが
住まいにとって
大切なものですから
屋根を見たことがないとか
屋根に不安を覚える方は
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です