記録としての写真

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今の時代ほとんどの

出来事は

動画に残すことで

いつでも見られる

これは非常にありがたいことです

こんな風に

記録として残しておけば

いつでも見られるし

確認もできます

これは雨漏りでも同じで

外壁からの雨漏りなら

最初の漏れた跡から

原因となる部分の

壁を剥がしていき

木材が濡れている状態

腐食している状態

腐食を取り除いた状態と

段階的に写真に

納めておきます

それから修理の状況

施工の状況

といったように

写真に記録する

こうすることで

こんなに傷んでいたことを

お客様へお伝えすることで

やってよかったと

感じていただくことも

必要なことです

時には動画で撮ることもします

これだと写真よりも

わかりやすく

動きや傷み具合を

見てもらうには

動画の方が伝わりやすくなります

ここはいつも動画を

取り入れていますが

メインは写真で記録

しています

工事の写真はなかなか

見る機会はありません

そして屋根がどうなるのか

どう直しているのか

ここを記録に残して

最終的に写真を見ながら

確認してもらいます

仕上がりの記録

塞がってしまえば

見えなくなる記録

直してしまえば

わからなくなる記録

これを全て記録として

とっておくことで

お客様にとっても安心

私たちにとっては

普段から見慣れている

工事写真であり

修理をしている内容では

ありますが

お客様にとってみれば

唯一の記録となります

記録として残せるように

工事写真を大切にしています

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