屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
いつまでもブームが
続くわけではないのは
わかっていますが
数年を通して勢いは
徐々に少なくなっていき
本気の人たちだけは
残っていくにしても
キャンプブームは終わりに
近づいているようです
2022年のキャンプ人口は
2021年の750万人から
13.3%減の650万人だそう
ピーク時の2019年には
860万人に達する勢いを
考えると落ち込んで
みえるものの
1年間の平均泊数は
増えていることから
本気の人とそうでない人が
はっきりと分かれています
非日常を味わうことが
魅力だと思いますが
ここを楽しめるかどうかに
かかってくるのでは
ないでしょうか
誰もいないような場所での
キャンプでは不便すぎるし
非日常のはずが周りには
テントだらけというのも
ちょっと安らげないかも
しれませんね
特に防犯性は皆無ですから
気になる人は気になるところ
やっぱり我が家が
一番だと思うはずです
我が家は安らげるところで
ある必要がありますし
実際のところ旅行に出ていても
帰ってくると我が家が
やっぱり一番と思われるのでは
ないでしょうか
ただこの我が家も
何もせずにいて
何も起こらない方が
不思議な状態であります
住んでいればボイラーが
故障してしまったり
ストーブが壊れたなど
何かしらありますが
その中で最も困るのが
雨漏りとなります
ポタポタと落ちてくるのも
困りますが
気づいたら
天井にシミがあるというのも
あまりいいものではありません
まして照明器具の部分に
濡れた跡があるような場合
漏電の可能性があるため
照明器具のスイッチは
入れられなくなります
スイッチがあるのに
つけれれない照明というのも
なかなか不便なものとなります
それこそ非日常の
キャンプ用品のランタン
などが役立つかもしれませんが
あえて家で非日常は
必要としないでしょう
雨漏りの原因は
よくある排水口の
詰まりによるものかもしれない
屋根に登ってみたものの
どうも違う様子…
簡単なようで
どこから雨が入ってくるのか?
どうして漏れるのかが
見てもよくわからないため
なおさら心配に感じます
このようにわかりにくい
雨漏りもあります
穴でも空いていいれば
簡単ですがそうでない場合
しっかりと知識を持った方に
見てもらうこと
これが解決への近道です
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です