屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
映画でも推理ものが好きで
推理しながら観ていく
ヒントが散りばめられ
どうつながるのか
結果が先にあり
これを分解していくものもあれば
逆のものもあったりしますが
謎が明らかにされ
犯人は必ず見つかります
このとき観ている側は
主人公の目線になっているはずです
そしていくら難解で
あったとしても
必ず解決します
未解決で終わるわけには
いきませんしね
でも雨漏りという事件が
起きたときには
未解決事件となることが
多々あります
これは映画でいう
探偵となる人物への
依頼を間違えてしまうから
この名探偵を探せるか
そうでないかで
解決できるかが決まります
映画では解決できなければ
終わらないように
本来は雨漏りも終わりがありません
これは経験と実績が
もっとも問われるところ
ごくある流れとしては
雨漏りが起きたら
家を建てたところとか
住宅を購入した方へ
依頼することが多いと
思いますが
保証があるならまずは
購入した業者さんへ
依頼することは大丈夫ですが
一度で直らなかったり
どうもコーキングのみを
塗っていたようだ
となれば専門家へと
しっかり依頼する方がいいでしょう
屋根を見て穴が開いていない
状態ならばまず
「見てもよくわからない」と
なるはずです
それでも隙間が
あるように見えるとか
古いコーキンングが
劣化しているとなったとき
上から新たにコーキングして
応急処置とする
こんな流れが最も
多いように感じます
古い材料にはまず
コーキングが密着しません
原因は汚れを
取っていないこと
そして古いものは
そのまま残していること
プライマーを
使っていないことが
挙げられます
塗っているけれど
役に立っていない状態
これが多くなります
一度自身で修理をした部分は
自分では疑いづらくなります
こうしていたるところに
コーキングが塗られ
最終的には「わからない」と
なってしまいます
これが雨漏りの深みへ
入っていく理由であり
この逆であれば解決の近道です
雨漏りが長引けば
待っているのは
木材の腐食やカビの発生となり
そして不安な時間を
過ごすことに
なってしまいますから
最初の選択が大切です
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です