屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
いつも車で移動することが
多いだけに歩くとなると
かなり疲れるけれど
健康的にはには絶対に
歩いた方がいいのは
わかっています
車で5〜6分の場所でも
歩いた場合には
おおよそ30分ほどかかりますから
なかなか歩いていこうとは
なりづらいのが現状です
車に乗るのは簡単ですから
どうしても車での
移動が多くなるでしょう
先日借りたレンタカーで
移動をしたのですが
普段からマニュアル車しか
乗っていない私は
車ってこんなに楽だった?と
便利機能満載のミニバンには
驚かされます
イメージ
便利機能を求めると
必然的に選ばれるのでしょうね
乗員も8人乗れますし
もう言うことありません
ただ大家族でない限りは
3列目のシートは
実際に使うのか?といえば
ほぼ使わないでしょう
なくてもいいけれど
あった方がいい
そんなレベルではないでしょうか
良く聞かれることの中に
「スノーダクト屋根の
ダクトレーンに
取付けるカバーは
必要でしょうか?」
というもの
また
『屋根を見渡すと
カバーをつけている屋根も
あればスノコを置いている
屋根もあるし
なにもない屋根もある
うちにはないけど必要?』
との疑問で
わたしが答えるのは
と答えます
(一つだけありますが
こんな場合は全てに設置したい)
今では近くに樹木が
生い茂っているような
ところは少なくて
特に木製のスノコなんかは
なんとなくで
置いてあるところがほとんどです
そしてもし今まで
スノコもなど置いていなかった
ところに設置してしまうと
予想外の負荷をかけ
雪溶けの雨漏りを
引き起こす可能性があります
必要か必要でないかと
いえばなくていい
今ある環境を無理に
変えてしまうことで
かえって負担をかける
ことになりこれが引き金で
起こり得る雨漏りもあります
どうして設置するのか
周りの屋根に
ついているからといって
必ずしも必要とは限りません
ないよりはいい程度かも
しれませんがこの辺りも
点検など屋根の環境で
見極めることで
最適に保てる場合もありますから
ダクトカバーや排水口の
カバーなど気になることがあれば
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です