概算がもたらすイメージ

 

 

 

 

ちょっとしたショック続きは

もう少し終わりそうにありません

 

 

先日から愛用の

MacBookの不具合が続き

 

 

今度は車の不調ときた

会社の車は4ナンバーのハイエース

 

 

毎年車検なのですが

これがまた3月に1台

 

 

4月に2台、5月に1台と

車検ラッシュ

 

 

 

 

 

 

もう1台は来年なので

まだ救いですが

 

 

1台目の車が今回の車検と

整備を合わせると

 

 

昨年やらなかった

修理費用を含めると

 

 

そんなに？と

一瞬思ってしまった金額

 

 

その矢先のもう1台の故障

帰ってきたら何だか

 

 

車の脇から煙がモクモクと…

運転していたメンバーの

 

 

タバコだと思ったのですが

どうやら違ってました

 

 

車のところに行くと

ぼたぼたと赤い液体

 

 

エンジンを冷やすための

クーラントがダダ漏れです

 

 

 

 

 

この日、恵庭から高速で

帰ってきたわけですから

 

 

よく途中で止まらなかった

ものだなと

 

 

高速走行中に故障しなかっただけ

よかったというところです

 

 

当然ながら自走不能となり

明日にはレッカー車で

 

 

車屋さんの工場へ

この時の不安ったらありません

 

 

依然としてクーラントは

ダダ漏れで止まる気配なし

 

 

道路にもぼたぼたと跡が

あったため水洗い

 

 

 

 

 

 

これはうちのメンバーが

朝きれいにしてくれてました

ありがたいことです

 

 

「修理費は一体

いくらかかるのだろう？」

 

 

この不安は屋根にも

起こります

 

 

そのため私たちは

しっかりと屋根を確認し

 

 

軽く点検をしています

ここで全部の屋根を

 

 

張り替えるなら

金額はこのくらい

 

 

部分的に直せそうなら

金額はこのくらいと

 

 

いったように

概算金額をお伝えします

 

 

 

 

 

 

あくまでも概算です

これがわかるだけでも

覚悟が決まります

 

 

ですがあまり安い金額で

概算を出してしまうと

 

 

変更となったときの

『高い！』と感じる

 

 

ギャップを生み出して

しまいます

 

 

ここが注意しなければ

いけないところ

 

 

不要に高く思わせてしまう

可能性がありますし

 

 

適切な修理ができなくなる

ことにもなりかねません

 

 

いずれにしてもしっかりと

屋根を確認し

 

 

見積もりを確認して

頂いた上で

 

 

契約→工事となりますから

まずはしっかりと

 

 

状況を見極めて

提案させていただいています