屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
最近よく遭遇する中に
自転車による何でもありが
多いなと感じます
車に乗っていることが
多いため特に車道を走ったり
歩道を走ったりと
都合よく走っている
感じを受けることがあります
ドライブレコーダーが設置
されているとはいえ
特に自転車には
注意しなければならないなと
日々感じます
私たちの会社の近くの
交差点でもよく車と
自転車の接触事故が起きていて
車の一時停止のタイミングが
歩道へ勢いよく出たときに
事故が起こっているようです
一概に自転車だけが
悪いわけではないものの
危険を回避するためには
自分自身の運転にも注意
する必要があります
ちょっとしたことですが
危険を回避するために
そして危険予知は
日常全てに当てはまります
自ら怖いなと感じていれば
気をつけるのですが
慣れてくると案外
普通になってしまいます
平な屋根もであれば
登ってしまえさえすれば
何の怖さもありません
ただよく言われるのは
屋根の端の方に
立っていたりすると
見ている方が怖いと
言われます
こんなこともありますが
基本的に平らな屋根工事の
ときには足場を設置する
必要はありません
ただし本来はあった方がいいのは
いうまでもありませんが
登り降りするための
足場は可能な限り設置を
させていただいています
これは安全のためでもあり
道具類の荷揚げなどに
必要なものとなります
また足場がなくても
できなくはないけれど
危険だなと私たちが
判断した場合には
昇降足場も含めて設置を
させていただいています
よく「足場が高いんだよね」
とお客様からも聞くことが
あったりしますが
安全が第一となりますから
ここは避けられない費用と
考えていただくことになります
最近こそなくなりましたが
塗装やさんがハシゴで
塗装工事をしていて
はしごから転落したという
事故も起きています
これも無理せずに
足場の設置があれば
事故は起きなかったはずです
塗装屋さんも慣れていた
からこそだったとも
思いますが未然の対策が
大事です
私たちも危険なことは
極力避けるようにしております
ここはご理解いただきたい
部分でもあり
時代の流れからいっても
必ず必要な部分に
なっていくことに
なりますから足場の設置や
そこまではいらないと
なった場合には
高所作業車を使用することも
ありますのでご協力ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です