雨漏りを根本から解決!
屋根工事中の雨対策
屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
よく私たちが工事を
させていただく上で
質問されることがあります
それは最も気になる
天候が雨だったら
どうするのかというものです
もしも天気予報が雨予報だったり
雨が降っている場合は
当然ながら屋根工事は
中止となります
屋根の鉄板を剥がしたら
すぐに防水シートを貼るものの
万が一雨が降ってきて
室内を濡らすようなことになると
住んでいるお客様を
不安にさせてしまいます
屋根工事や雨漏りを直す
ことで安心して暮らせることを
目的とする工事ですから
不安にさせてしまうことは
できるだけ避けたい
これが雨が降りそうなときに
工事を中止に
する理由となります
ただいつも上手く
いくとは限りません
すでに工事中であったり
すでに古い屋根を剥がしている
状況で雨が降りそうだと
わかった時点で
雨対策のための養生します
この辺りは私たちも敏感であり
ブルーシートを貼ったり
防水シートを貼ったりと
万全の体制をとった上で
工事を中止しています
それでも夜中の天気が
大雨であったり風が
強く吹いている時には
正直なところ気になります
気になるのは雨漏りへの
心配というよりも音の問題
強風だとちょっとした事で
養生してあるシートが
バタバタする可能性と
重しとして置いてあるものが
飛ばされないかとか
一時的に仮置きしている物は
問題ないだろうかと
いうようなこと
場合によっては寝ていて
気になる音となるため
この辺りにも気をつけて
いるわけですが
普段はしない音が出ていると
中には眠れない方もいます
工事をさせていただく上で
このような配慮をすることも
重要だと思っています
とはいえ雨予報だからといって
すぐ中止にするばかりではなく
様子を見ながら
進めていくこともありますし
ときには待機しつつ
工事を進めていくこともあります
また晴れ間を見て一気に
やってしまう事もあります
ただ途中だからといって
雨漏りさせるわけにはいきません
屋根を直しているのに
雨漏りしたなんてことには
なりたくないし
するつもりもありません
天候にはお客様以上に
シビアな私たちであり
今は天気予報にも
雨雲レーダーという便利な
ものもありますから
これを確認しつつ
体感でもある空の暗さや
空気の変わる感覚など
こういった経験値も
踏まえた上で工事をしています
ときには予想外もありますが
十分注意していますので
工事中でもご安心ください
工事前にもこのような
ご説明はさせていただきますが
お見積もりの段階でも
ご不明な点や気になることが
あればお気軽にご相談ください
関連記事
2024年7月30日 雨漏りの放置って怖い- 2023年2月13日 雨漏りは直るのが当たり前です
- 2024年8月24日 包み隠さずに伝えるべきこと
- 2022年7月19日 「透けて見えたらいいのに」は永遠のテーマ
解決できない
雨漏りはない！
雨漏り検診士
| 名前 | 齊藤 宏之 |
|---|---|
| 住まい | 北海道札幌市 |
人気記事(トータル)
人気記事(月間)
月別記事
- 2024年9月 (27)
- 2024年8月 (31)
- 2024年7月 (31)
- 2024年6月 (30)
- 2024年5月 (31)
- 2024年4月 (30)
- 2024年3月 (31)
- 2024年2月 (29)
- 2024年1月 (31)
- 2023年12月 (31)
- 2023年11月 (30)
- 2023年10月 (31)
- 2023年9月 (30)
- 2023年8月 (31)
- 2023年7月 (31)
- 2023年6月 (30)
- 2023年5月 (31)
- 2023年4月 (30)
- 2023年3月 (31)
- 2023年2月 (28)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (31)
- 2022年11月 (30)
- 2022年10月 (31)
- 2022年9月 (30)
- 2022年8月 (31)
- 2022年7月 (30)
- 2022年6月 (30)
- 2022年5月 (31)
- 2022年4月 (30)
- 2022年3月 (31)
- 2022年2月 (28)
- 2022年1月 (31)
- 2021年12月 (9)
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です