雨漏り修理＝板金屋さんではありません

 

 

 

 

『都度やる』これをしておけば

いいんでしょうけれど

 

 

なかなか放置してしまい

溜まってから一気にやる

 

 

先日もこの流れで

いらなくなった書類を

 

 

シュレッダーにかけて

いたのですが

 

 

 

 

 

すぐに紙クズが溜まっては

ビニール袋に移しなんて

 

 

やっていると

紙クズがボロボロとこぼれ

 

 

掃除を🧹することに

なるわけですけれど

 

 

我が家の掃除機は

よくあるタイプのダイソン掃除機

 

 

紙クズが全く吸い込まれず

掃除機が良くないのか？

 

 

掃除機のメンテナンスが

良くないのか？

 

 

イメージ

 

 

 

たしか吸引力は

 

 

変わらないはずなのに

 

 

結局は指つかみ🤌で

紙クズを取り除いたわけです

 

 

掃除機のヘッドの

問題かもしれませんが

 

 

当然ながら掃除機にも

向き不向きがあります

 

 

ヘッドを用途別に

取り替えられるとしたら

 

 

条件に応じて

強くなることでしょう

 

 

これは屋根の雨漏りも同じで

一般的に屋根というと

 

 

新築時の工事は

板金屋さんが担当ですから

 

 

雨漏りが起きれば当然

板金屋さんということになります

 

 

 

 

 

 

 

この流れから板金屋さんが

雨漏りを確認し

 

 

雨漏りなのか？

そうでないのか？

 

 

また結露ではなく

本当に雨漏りなのか？

 

 

こういった関わり方が

一般的となります

 

 

ですがそうそう雨漏りばかり

起こるわけではありません

 

 

となると原因を追求するのは

ひょっとして得意じゃない？

 

 

と思われますね

その通りです

 

 

 

ほとんどの板金屋さんは

得意ではありません

 

 

そのため直すことはせずに

張り替える

（最終的にはこうなることも多いです）

 

 

 

なぜなら面倒くさいから

修理しても直らなければ

 

 

雨漏りから逃げられません

お金がもらえず

 

 

雨漏りが直せない

こんなリスクを冒してまで

 

 

 

 

 

通常は積極的にやりません

私たちはというと

 

 

屋根からの雨漏り専門と

言っていますので

 

 

ここは最も得意とするところです

昨年にお客さまから

 

 

春以降の工事として

ご依頼頂いた案件のうち

 

 

大小合わせて15件ほど

ありますが全て

雨漏り案件となっています

 

 

これは私たちが

雨漏り修理に

 

 

自信を持っていることと

確かなノウハウが

あるからにほかなりません

 

 

工事内容によっては

最長15年保証ができる

 

 

これからも雨漏りといえば

あそこに頼もうと

 

 

言っていただけるような

暮らしを支える力になって

 

 

いけるように

取り組んでいきます