屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
車のエンジンの音がするのが
当たり前として育ってきた
こともありますが
歩いていてびっくりするのは
真後ろに車がいても
全く気づかないことが
あるということ
それもそのはずで
エンジンではなくモーターですから
静かすぎるわけです
将来的にはEV車が
エンジン車よりも増える
ことが予測されている中で
あることに価値が見出されています
それは「音」
エンジン音がしないことで
つまらないと乗り換えてしまう方も
いるそうでエンジン音がいいとか
排気音がいいとか
そういった車のユーザーに
とって大切な部分となります
また運転をする楽しみとしても
エンジンの回転数の音などが
聞こえなければ
個性ある車そのものが
売れなくなっていくのでは
ないでしょうか
そこで開発されているのが
「擬似音」
運転している空間のみに
あえて聞こえるように
開発が進んでいるとのことです
これはこれでありだと
思うのですが
これは本物ではなく
あくまでもニセモノとなります
やはり本物が持つ振動や音
熱など感じる部分がなければ
ニセモノはニセモノで
しかありません
私たちが行う工事でも
さまざまな業者さんがおり
中には怪しい業者さんもいます
ここでいう怪しいとは
適切ではないという
意味となりますが
経験値の少なさや
事例の少なさによる
適切ではない工事だったり
問題点が適切ではなく
改善策がないことで
現状維持のまま単純に
新しくなるだけの工事と
なってしまうことがあります
これが悪いとは言いませんが
おそらく数十年に一度の
工事となるわけですから
やはり長持ちするための
工事の方がいいのは
間違いありません
新しいうちは問題ないですが
工事後10年を過ぎたあたりから
怪しくなることも多く
直すのにはずいぶんと早いなと
いうようなケースもあります
それもそのはず
以前に傷みが出ていた工事と
同じことをしているのですから
同じように傷みます
見た目だけが
新しくなるだけでは
ニセモノの工事ではないかと
思っています
やるからには
改善した上で行うことが
本物の工事といえます
もしかすると過剰に思われる
方もいるかもしれませんが
気候自体が変わってきており
夏場は30度を
超える気温が増え
ゲリラ豪雨のような
想像を超えるような雨が
降ってくることも増えています
このような過酷な
条件の天候となることが
多くなっていることを
考えると十分な対策が
必要です
「想定外だった」
こういった言い訳をしない
ためにも最初から
適切なことをする
これがおすすめです
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です