コーキングが切れて漏れるのはおかしい

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トヨタ自動車が16台もの

EV（電気自動車）を発表して

世間を驚かせたように

時代の流れからいって

いつかは車が全てEV

（電気自動車）なるのだと思う

すでに先行していいる

電気自動車メーカーの

テスラは時間が経つにつれて

劣化ではなく

アップデートしていくことで

どんどん乗りやすくなる

のではないかとも言われます

ただバッテリーを充電するための

インフラがまだ

整っていないこと

そしてリチウムイオンバッテリーの

寿命が気になるところです

テスラのバッテリー保証は

8年または16万〜24万kmで

70%の容量を残すとされ

二次利用に使われるなど

使い道は考えられています

10年後で70パーセントの

耐久性だとしたら

屋根にとっては少な過ぎます

20年あたりで

70パーセントほどなら

まだいいですが

減っている30パーセント分は

何か？というと

つい最近あった地震での揺れ

これは屋根にとっても

負担がかかっています

揺れている最中は

曲がったり、ねじれたり

するため屋根材も

一緒に追従しています

このためつなぎ目が

緩むという事が

起きています

またつなぎ目がの上から

塗ってあるコーキング

これは本来予備的な

役割であり

これが劣化したからと

いって雨漏りがすると

いったものではありません

コーキングの劣化は

必ず起きますし

何度も言いますが

コーキングの劣化で

雨漏りするとしたらおかしいんです

このあたりを含めて

性能の劣化を

極力抑えることができるのは

屋根を貼る時以外ありません

ここに耐久性を上げる

ノウハウがあり技術があります

だからこそ丁寧に

漏れない仕様で取り組んでいます

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