以前の点検時期が不明なら、住まいの点検の目安は5年がおすすめ

 

 

 

ごくごく普通に

自然に手を加えることで

 

 

局地的に雨を降らせたり

冬になればスキー場などでは

 

 

人工的に雪を降らせる

ことは行われていて

 

 

雪を降らせることに違和感は

感じないものの

 

 

雨をコントロールする

だとすごく抵抗を感じます

（マッドマックスの影響を

受けているからでしょうか笑）

 

 

中には年間に100ミリ以下しか

雨が降らないという

 

 

深刻な状況の国もあり

こうなると食物は育たず

 

 

食料の80%を輸入に

頼っているケースもあります

 

 

何より雨が降らないことで

暑さが厳しく

 

 

ちょっと想像できませんが

摂氏52度という

 

 

とんでもない気温となった

日もあります

 

 

 

 

 

強制的に雨を降らす技術は

すでにありますが

 

 

心配ごととして

 

 

「洪水にならないのか？」

「他の地域に降るはずの

雨を奪ってしまうのでは？」

 

などがあるようです

 

 

蛇口をひねれば水が飲める

水資源が豊富な

 

 

日本は恵まれているなと

つくづく思います

 

 

ただ最近の雨の降り方には

注意が必要となってきていて

 

 

短期に集中して降る

ゲリラ豪雨が増えています

 

 

 

 

 

 

 

一気に大量の雨が降ることで

排水経路が水を

 

 

さばききれずに

道路が冠水したり

 

 

マンホールから水が

噴き出すのはよく見る光景です

 

 

 

 

 

 

もちろん雨漏りも例外ではなく

想定以上の水が流れることで

 

 

いつもなら流れない部分に

雨が流れるていくことで

 

 

元々弱かった部分や

劣化で弱くなっている部分から

 

 

雨漏りが起きてしまう

こともあります

 

 

これには耐久性や設計が

大きく関係してきますが

 

 

雨漏りが起きる場所は

おおよそ決まっており

 

 

住まいに何かしら

手を加えている状態で

 

 

出窓がたくさんあるとか

後付けのバルコニーがあるとか

 

 

増築をしたとか

複雑にすればするほど

 

 

耐久性は材料そのものに頼るか

技術でカバーするか

もしくはその両方になります

 

 

新築するにしても

当然ながら予算には

 

 

限りがあり削られるのは

大抵は見えなくなる部分や

 

 

標準以上の部分では

ないでしょうか

 

 

 

 

 

そのため定期的な

メンテナンスを必要とし

 

 

未然に対策していくことが

望ましいわけですが

 

 

これがなかなか

難しいところです

 

 

それには費用面のことだったり

知り合いに見てもらって

 

 

いたけれど近くに

いなくなってしまったとか

 

 

きっかけがなくなると

なおさらタイミングを失います

 

 

「気にはなっているのですが…」

 

 

聞くと大抵の方がこう言います

 

 

どこに頼めば良いか？

ここをわかりやすくする

 

 

必要がありますが

基本は全て分業制で

 

 

成り立っていることも

「頼む先」がわかりにくいことの

ひとつかもしれません

 

 

私たちは雨漏りであれば

屋根からでも壁からでも

 

 

そのほかにも点検なども

行っていますので

 

 

不安に感じる方や気になる方は

お気軽にご相談ください