屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
さまざまな値段が
上がりっぱなしの中で
食料品などは
値段据え置きのまま
内容物を減らすことで
実質の値上げとなっている
ものはよく知られた話ですが
この実質値上げの波は
こういったところにも
波及しているようです
それは私たちにとって
なくてはならい住まいです
どうも日本の住宅が
狭くなっているというのです
これは建設費のコスト
上昇のよるものが大きいとされ
子育て世代が暮らすには
狭いわりに値段割高に
なっていることから
購入をためらうといった
買い控えも起きている
といいます
確かにこうなると
この大きさを必要とする方は
必然と絞られてきますから
中古物件でも同様に
広い家を探すのは
困難になりそうです
新しい住まいもそうですが
リフォームでも工事費は
新築同様に高騰した
ままとなっています
基本的に一番家の中に
いるわけですから
優先されるのは
キッチンやお風呂
トイレなどの水回りや
リビングとなります
昭和や平成初期に
建てらた住宅は
あまり品質が
良くなく直そうにも
高額になってしまう
ケースもあります
それでも建て直すには
費用面でのハードルが高く
そう簡単には
建て替えられないのが
現状ではないでしょうか
一見すると地方都市には
全く関係ないようにも
思えますが
最近まで大きな家が
あったところに
大手ハウスメーカーによって
3区画に分筆され
狭小住宅が建てられているのを
見かけることもあります
イメージ
のちに残る建物や
街並みと考えられることはなく
古くなることで
出る良さがあるわけでもない
古くなるほどゴミとなる
建物を建てているように
感じられます
(あくまでも私の個人的な意見です)
これはリフォームでも
見た目がきれいになるのは
もちろんですが予算の
問題などで妥協すべき点が
あることはよくわかります
外壁の塗装をする場合でも
塗装だけではなく
窓のまわりのシーリングを
必ず打ち替えることが
大切です
塗装をしてしまえば
やったのかやってないのかは
一見すると見分けが
つかないことも多くあります
まだまだいろんな部分で
コーキングに頼る防水方法が
多くなっているため
劣化具合の見極めも重要です
またシーリングは保険として
使うくらいの施工方法に
することも大切ことの
ひとつです
そして現状維持の工事ではなく
改善する工事をする
これが予算を有効に
使うためにもしっかりと
考えてほしいところです
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です