屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
まず最初に疑われるのは
工事をしたもの以外いません
中国での海底トンネルで
開通後わずか半年も
経たずして水が
漏れてきたと話題に
なっていましたが
公式な発表では
トンネル自体からの
漏水ではないようです
本当のところは
定かではありませんが
もしも海底から
漏れているならば
塩水ではないのかな
と思いますので
わかりそうなものですが
もしこれが本当に海底からの
漏水だったら
恐怖でしかありません
新築でも雨漏りが
起きてしまった場合には
まず屋根やさんが呼ばれます
壁や窓から漏れたとしても
多分呼ばれるでしょう
ただ通常は壁や窓から
漏れてきた場合には
見れる人は屋根やさんでは
ありません
分業制となっているため
屋根は屋根やさん
壁は外壁やさんと
いうように施工者が違います
そしてこれらのベースとなる
下地を作っているのが
大工さんとなります
誰がおこなった
工事なのかで
責任問題もあるとは
思います
業者さんならまずは
この人に頼んでからと
いうのがあるとは思いますが
お客様だとまさに
誰に頼んでいいのか
全くわからないという
ことになります
私たちはこの分業制は
関係なしに雨漏りであれば
基本的にどんなものでも
対応しています
そのため屋根からでも
外壁からでも
窓からの雨漏りでも
車庫からでも大丈夫です
ただ多くが一般住宅であり
個人宅がメインとなります
そのため業者さんからの
ご依頼までは対応しきれず
一般のお客様を
最優先とさせていただいております
不思議なことに老朽化で
雨漏りが起きる確率が
多くなるのが屋根で
施工上の不具合において
雨漏りが多くなるのが
外壁や窓からというように
漏れ方にもパターンがあります
そして見た瞬間に
中が透けて見えるくらいの
イメージと推理が必要です
もちろんこれには
施工方法が頭に入って
いなければ全く
わからないでしょう
これが雨漏りを見つけるのが
難しいと言われる
部分でもあり
直せない直らない
部分でもあります
新築の基準を満たして
したとしても
雨漏りを防ぐのは
難しいのが正直なところです
これはあくまでも標準仕様が
最低ここまでという
目安となっていることが
挙げられます
実際に新築のその後を
見ることが少ないため
事例としてどうなっていくのいか
これを見ていなければ
対応は難しいでしょう
私たちは毎日
ほぼ雨漏りからくる
屋根の修理や外壁の修理
をしています
だからこそできる
漏れないための工事や
雨漏りの特定が
可能となります
他の方が見ても全く
わからないとしても
私たちから見ると
よくある事例の一つかも
しれませんので
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です