それぞれの見方があるけれど・・

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最近観た中でも

176分というなかなかの長編

約3時間という長さですが

楽しみにしていた

ザ・バットマンを

観てきました

暗闇から現れるかもしれない

バットマンが犯罪者に

恐怖を植えつける

力で犯罪者をねじ伏せ

悪と敵対する存在と

いうイメージを作り始め

両親を殺された主人公の

ブルース・ウェインが

復讐という狂気を

まといながら

バットマンになってから

2年目の話

ジョーカーに勝るとも

劣らない凶悪である

知能犯リドラーとの

対決となっています

映画には満足だったものの

不満だったことがあり

レイトショーでしたが

公開初日ともあり

人は多いものの

空席がたくさんある中

上映開始ギリギリに

前の席に座る人がいて

これが気になり

仕方ありません

長時間なので足を

動かそうにも座席を

蹴ってしまいそうな

映画内容とは別の

緊張感でした

劇場で観れるのが

1番ですがNETFLIXでの

鑑賞がいかに

楽かを改めて感じます

同じ映画を観るにしても

条件が違うと

気になるところも違ってきます

これは屋根も同じ

見る人のレベルによって

見えるものが

違って見えます

例えば賃貸のアパートで

雨漏りが起きたら

まずは管理会社さんが

対応していることが多く

場合によっては

自分たちで修理をしている

といったこともありますが

よほど詳しい人でなければ

直ることはまずありませんから

結局は詳しい人に

依頼することとなります

こうなったとき

余計なところに

手を加えていたりして

最初からやらないでほしかった

そんな事が多々あります

直ればラッキーくらいな

ものなんでしょうけれど

残念ながら簡単ではありません

こうしたことが

日常的にたくさんあります

住んでいる方にとっても

修理する側にとっても

早めのそして1番先の

対応が解決の近道です

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