屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
飛行機に乗ったら
もう当たり前となっている
機内サービスですが
格安航空以外は
飲み物が出してくれたり
国際線では機内食が出るなどの
サービスがあります
ここにもSDGsに配慮しており
廃棄される機内食も
多いことから
機内食不要というのが
事前に選べるようになっています
国内線でも飲み物が
サービスですが
これもそれほど必要性を
感じていないのは
私だけでしょうか
ここにはLLCとの差別化も
あるとは思うので
なかなか難しいところ
ではあると思いますが
どうなることでしょう
違いを明確のするのは
なかなかわかりずらくて
お客様に伝わらないと
意味がないわけですが
私たちも専門家として
雨漏りを扱っていますが
これもまだまだ伝わって
いないのが現状です
名刺をお渡しした際に
雨漏りの専門なんですねと
言われることもあり
まだまだと思うところがあります
雨漏りというのは
誰もやりたくない
部分である方が多く
というのもほとんどが
しっかりと原因を
見つけられないから
見てはみたものの
さっぱりわからない
これが多くのパターンです
それもそのはず
正解がわかりませんし
違いがわかりません
これには工法だったり
仕上げ方だったり
使っている資材だったりと
年代によって使われている
ものも違っています
穴でも空いていれば
すぐにわかりますが
そう簡単なものは
ほとんどありません
そのため手をつけたくないので
屋根ならば葺き替えてしまおうと
なるわけです
これなら原因を
探らずに済みますし
解決が早くなりますしね
原因がわからないまま
新しくするだけで
現状維持で工事を
するとしたら
これはあまりいい策では
ありません
同じように葺き替えるとなると
同じようにまた起こり得ます
屋根には施工上どうしても
弱点があり
この弱点をどう補うか
この辺りも重要です
単純に防水すればいい
だけでなくスムーズに排水する
ことも求められます
考え方によっては
過剰なのかもしれませんが
今まで漏れる要因のあるものを
漏れないものにする
これが理想です
屋根ならもし使っていない
煙突があるならば
解体してしまうとか
使っていても煙突が
あることで今後
耐久性に関わるならば
FFストーブへの変更をしてもらい
煙突は解体するなど
といった提案もおこなっています
やっぱり屋根は
シンプルが一番ですから
可能な限り工夫をして
工事をしています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です