屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
ロシアとウクライナ問題も
影響していることもありますが
いろいろなところで
値上げの波が来ていますね
そうなってくると
気になるのは毎月
定期的にかかる費用
電気代やガス代
灯油代などのインフラを
まず抑えようから始まり
食費や娯楽費などが
削られていくことが
多いことでしょう
見直しでいけば
保険も対象に
なるかもしれません
いつ起こるかわからない
保険料を払うのはもったい
そう考えている方は
ちょっと待ってほしい
保険をやめるとしたら?
自動車保険は事故が
怖いから譲れないし
生命保険も譲れないし
医療保険も譲れない
となると1番削りやすいのが
住宅の地震保険と火災保険
地震保険に加入していない
人は割と多くいますが
火災保険には入って
おくべきです
火災という名前ですが
火災だけの保険ではありません
最近は日本全体でも
災害級の自然現象が
多くなっており
札幌では大雪による
落雪で壁が壊れたり
屋根が壊れてしまった
住宅も多く火災保険が
使えたことで助かった
お宅も多くあります
この火災保険を扱う
大手4社では10月から
11%から13%ほど
値上げするとのことです
それだけ保険会社さんの
支払いが増えていると
いうことでしょう
それでも火災保険には
加入しておくべきです
保険を使うには条件があり
全てに使えるわけでは
ありませんし
一度使った場所では
使うことができません
そして老朽化では使うことが
できません
何度も使えたり
老朽化で使えるのならば
もっと保険料は高額に
なることでしょう
この辺りは当然ですが
間違った情報が出ていることもあり
雨漏りがしたら
保険が使えると思っている
方もいます
雨漏りで使えるのは
排水管が詰まったことで
雨漏りが起きてしまった時
これ以外は風で
屋根が剥がされてしまったり
雪によって屋根が
壊れてしまったり
という被害を受けたときとなります
それでも使う機会が
増えそうな自然環境と
なりつつある近年では
火災保険は必須です
多少はメンテナンス不足が
引き起こす被害に
近いこともありますが
『我が家は保険対象になる?』と
気になる方はお気軽に
ご相談下さい
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です