屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
近くにあるけれど
ほとんど使う機会のない
札幌丘珠空港の旅客数が
13年ぶりに30万人を超えたようです
ここから移動できるなら
千歳空港までの時間よりも
かなり短縮になるため
行き先があうならば便利です
ここ最近では何度か
通りがかりましたが
駐車場の車が多いなと
感じていました
以前ですが丘珠空港内で
仕事をした時には
駐車場はガラガラでしたし
大丈夫なのかなと
思うほど利用客が
いませんでしたから
大きな変化です
その時に行った仕事は
ヘリコプターの格納庫の
屋根の修理でした
天井はとても高くて
初めてヘリコプターを
間近で見たのを思い出します
この時の格納庫の屋根は
雨漏りがしていて
屋根に登った時には
屋根材は何度か
修理跡があって
もうそろそろ限界レベルでした
本来なら全て葺き替え
しなければならない
ような屋根でしたが
当時は改修計画が
あるとのことで
応急処置になりましたが
これが可能なのは
鉄板が存在する時です
腐食していてボロボロの
場合には取り替えるという
選択肢になります
以前にも一般住宅の屋根で
雨漏りのお問合せを受けて
屋根に登った時も
このパターンでした
以前から応急修理が
されていていましたが
それでも腐食は止まらず
鉄板はサビてボロボロになり
ぽっかりと穴が開く状況でした
ここで相談されたのは
現在の築年数は
40年を超えていて
あと10年は住みたい
とのことでしたが
応急レベルでは当然ながら
10年という月日から
住まいを到底守れません
部分的に修理し
また漏れて直すか?
これで我慢できるならば
いいですがいつ漏れてくるかも
わからない状況下では
かなり不安となります
2年で家を売るとか
壊して建て替えるならば
応急処置でもいいですが
10年というと間違いなく
葺き替えをおすすめします
過ぎていくのは
あっという間ですが
屋根にしてみれば
かなりの長期間です
もし改修計画があるならば
応急処置でOKです
予定がないもしくは
迷っている方は
いままでのお客様の
声を聞くと
「早くやっておけばよかった」が
9割となりますから
葺き替えしておく
ことをおすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です