くれぐれも落雪事故に注意してください

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これはうれしいニュース

待ちに待った人も多いでしょう

電動のキックボードなどの

電動モビリティが

ようやく公道で乗れる

法改正がなされました

特定原動機付自転車と

いう区分で定義され

速度は20km未満

車体の長さが190センチ

幅60センチ未満が条件です

そして16歳以上であれば

免許不要で乗る事ができ

通行できる区分も

自転車とほぼ同じ

車道、普通自転車通行帯

自転車通行帯🚴‍♀️となっています

そしてヘルメットも任意

となっています

ただし1番心配されて

いるのは事故

ルールが曖昧なため

教育が必要とされ

罰則については自転車よりも

厳しく設定されるという事です

移動手段として

今後増えていくと思われますが

車を運転する側からすると

怖くて仕方ないと

いうのが現状です

新しいものを導入するとき

には予測も必要ですが

やってみないとわからないと

いった事も多々あります

最近、急激に気温が

高くなり暖気となる事で

道路の氷割りをしたり

雪を崩したりと

いう方も多く見られます

その中で屋根の

雪や雪庇を落とそうと

して事故に遭う方が

たびたびニュースになっています

屋根に登って雪を落とし

雪と共に落下してしまったり

軒先から雪を削っていて

雪に巻き込まれる

といったケースもあります

特に軒先から落とすときは

自分に当たる事が

ほとんどですから

軽い雪落としくらいしか

おすすめしません

今時期だと雪崩れのように

屋根の雪が全て

落ちてくる可能性も高く

注意が必要です

雪が落ちるタイミングは

気温が上昇する

11時頃から13時頃が

もっとも落ちやすい

時間帯となっていますから

くれぐれも雪が落ちて

きそうなところには

近づかないでくださいね

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