説明は「わかりやすく」が重要です

 

 

 

今、重大な危機となっている

ウクライナ問題

 

 

実際に何が起きているのか？

わかっているようで

 

 

わかっていないことが多く

メディアの情報だと

 

 

深くまで詳しくは

わからないことが多いです

 

 

そこでわかりやすいのが

皆さんお馴染みの

 

 

YouTubeチャンネル

中田敦彦のYouTube大学

 

 

 

 

 

ウクライナ情勢を

しっかりと分解して

 

 

話してくれています

とにかく説明がわかりやすい

 

 

そして中田さんの話しが

うまいので引き込まれます

 

 

わからないことを

いかにわかりやすく説明するか？

 

 

これはいつも観ていて

思うところです

 

 

 

 

知らない人にいかに

わかりやすく説明するか？

 

 

詳しく説明しすぎると

難解になってしまうし

 

 

ハショリすぎると

よくわからないと

 

 

いったことになりかねません

これはお客様の反応を

 

 

見ていればよくわかります

頭に❓❓❓マークが

 

 

ついている状態だと

完全に説明が失敗しています

 

 

 

 

工事をしている者から

してみれば当たり前の

 

 

専門用語の説明

また見積もり内容も

 

 

専門用語がほとんどで

実際に見積書だけ

 

 

見せたとしたら

おそらく何のことだか

 

 

さっぱりわかりません

でも実際に見積もりを

 

 

作る側からしてみると

どう表現していいのかが

 

 

わかりません

いつも私自身もっと簡単に

 

 

わかりやすくできないものか？

と考えていますが

 

 

 

 

今のところ見積もり内容の

項目と写真を使って

 

 

書き込みこの項目はここ

という具合に表しています

 

 

それでも写真だけでは

わかりにくく説明が必要です

 

 

そのため私たちは

見積もりだけを置いてくる

 

 

といったことは

ほとんどしません

 

 

それはどこが悪いのか？や

漏れている場所などの

 

 

原因をお伝えする必要があるから

屋根は見えなくなるとはいえ

 

 

何十万円から何百万円と

いう金額になることもあります

 

 

例えば車を買う時にしても

家電を買うときにしても

 

 

調べたり説明をしっかりと

聞くと思います

 

 

これと同じように

私たちはしっかりと説明し

 

 

 

 

放っておくと起こる未来と

直した後の未来

 

 

ここまでお話しをし

理解していただいた上で

 

 

工事をさせていただきます

そしてどういったことを行うのか？

 

 

保証まで含めて

工事をしているのと

 

 

しっかりとした提案を

いたしますのでお問い合わせください