屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
やっぱりねと思う内容でした
テスラのモデル3という車種は
一回の充電で
352.1キロ走行可能と
発表されているものの
実際にマイナス7度の
状況下では212.9キロと
大幅に走行距離が短くなる
ということを
告知していないようで
大幅に放電が早まり
さらに外気温が下がれば
パフォーマンスは半分になる
とのことです
ちょっとこれは雪国で
車に乗るものとしては
不安で仕方ありません
低温下では放電が早いのは
普段から実感しています
ネジを止める時に使う
インパクトドライバーに
使う充電式で電力は
リチウムイオンバッテリーです
常温の時は普通に
充電できますが
真冬日になると
バッテリーが冷えすぎて
充電すらできません
これを実感しているだけに
電気自動車は普及する
のだろうかといつも思います
特に電気自動車に
乗る予定はないのですが。。
なんとなくそうかな?
と思いつつも
事実確認できて
いないことがあります
屋根が雨や雪から
家を守る中の構成は2つ
仕上げの鉄板と
下葺き材であるルーフィング
は止水性能をメーカーで
実験していて
釘を刺した状態で
水を溜めてみるといった具合で
品質を確かめているわけです
これをみて材料を選んで
使うわけですけれど
ほんとにこの状況で
性能を発揮するのか?
そんな疑問を
会社のメンバーが
実験してくれました
釘でなくビスならどうなのか?
タッカーという
ホチキスのオバケのような
針を使う場合もありまして
この針で固定して水を
溜めてみたらどうなるのか?
イメージ
試してみることで
どこまでが限界値となるのか?
こういった情報はわかっていたとしても
なかなか面倒くさいため
やることがありません
性能を知るからこそ
できるそんな活かし方などを
より一層詳しくなる
こんなこともしています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です