便利と不便の使い分け

Tweet

Pocket

時代の流れなのかも

しれませんが

寂しい気がするのは

私だけではないかもしれません

駅構内の時計が

少しずつ無くなっているようで

アナログの針がある

時計が無くなっていくのは

残念ですが

実は費用面でも負担が

かかっているようです

確かに近年は腕時計を

する必要も少なく

時間はスマホで確認する

方が増えているだけに

公共の場には

時計が必要なくなっていく

のかもしれませんね

ただ私自身も未だに

これだけは譲れないなと

思いながら

踏み切れないのは腕時計

本当であれば

アップルウォッチを

使った方が仕事柄でも

絶対に便利だというのは

わかっているものの

アナログの時計が🕰

好きなのでどうしても

便利さを優先できません

針があることでの

ひと目見てわかる視認性と

針が動く味わいが

捨てきれないのです

時計だとパッと見ですぐに

時間がイメージできますが

訓練と経験が必要な

イメージする力が

求められるものが

屋根にはあります

特に想像する力と

推理力、観察力が必要で

経験値からパッと見て

確認してみると

おかしな部分には

違和感を覚えます

見えないはずのものが

見えている感じで理解できます

ちょっとウソっぽいですが

透けて見えるような感じです

経験値による慣れなのかも

しれませんが

これを伝えるには

わかりやすさがかなり大切

そもそも自分の家の屋根を

一度も見たことがない方もいます

今のリアルな屋根を見てもらい

不具合があってもなくても

写真に撮ってiPadで

見てもらったり

動画にして見てもらうことで

わかりやすく伝えることが

できるようになります

点検の意味もありますし

ウチの屋根って

どうなっているのだろう？

疑問に感じたり

心配だなと思われる方が

いましたら

お気軽にご相談ください

Tweet

Pocket