どこを切り取っても学ぶことは多い

 

 

 

 

この映画は期待以上でした

もはや伝説的なため

 

 

どうやってストーリーを

作るのか気になってました

 

 

私と同じ40代の人ならば

知らない人はいないだろうと思う

 

「スラムダンク」

 

 

 

 

 

 

 

映画化されたことで

若い世代にも知ってもらえる

ことはうれしいことです

 

 

今回の映画のタイトルは

 

「THE FIRST SLAM DUNK」

 

 

観てみての感想は

とにかく面白かったの

一言です

 

 

これと合わせて

映画を作るにあたって

 

 

漫画家であり

今回の監督でもある

 

 

井上雄彦さんが描いた

ベースの表現があり

 

 

どんな想いで描いたのか

本も見ることで

 

 

また観たいと感じる

映画となっています

 

 

 

 

 

 

個人的にはもう一度観に

行こうと思っています

 

 

映画にするにあたっって

頭の中の表現を

 

 

いかに人に伝えるのが

大変だったと言っています

 

 

ひとりでは到底できませんから

協力してもらうことが必須です

 

 

私たちの仕事の場合も

人に伝えるにあたって

 

 

よほど言葉や表現が

上手くない限りは

まず伝わりません

 

 

 

 

 

特にお客様へ話す時に

必要がある屋根の不具合や

 

 

雨漏りの原因などでは

ある程度の知識を

持った方や

 

 

興味がある方以外では

自宅の屋根は

 

見たこともない

という方がほとんどです

 

 

ここで必須なのが

写真と動画です

 

 

屋根全体の写真や

わざとお隣さんの建物を

 

 

入れて撮ることで

向きのイメージが

つきやすくなります

 

 

 

 

 

またどんどん近づいて

撮ることで

 

 

どの場所がおかしいのか

がわかりやすくなります

 

 

私たちからすると

屋根はこうと

 

 

すでに出来上がっているため

当たり前に話がちですが

 

 

初めて屋根を見る方に

とってみれば

 

 

全くもって意味不明で

ここをわかりやすく

 

 

そして屋根の仕組みや

漏れるメカニズムを

 

 

iPadに書き込んだり

写真に描き込むことで

 

 

理解を深めてもらう

ことを心がけています

 

 

 

 

 

 

またお見積もりも

見積書だけでなく

 

 

写真に書き込み

どこを直すのか

 

 

葺き替えるのかを

可能な限り

わかりやすくしています

 

 

伝わるように

どう直しどこに原因があるのか

 

 

そして直るとどうなるのか

イメージも含めて

 

 

過去の事例や

改善策なども写真や

動画でお見せしています

 

 

まだまだ完全とは

言えませんが

こんな取り組みをしています

 

 

他社さんでは

よくわからない

 

 

不安だと感じた時は

お気軽にご相談ください