屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
もう冬へと突入していますが
寒いという感覚は人それぞれ
住む場所によっては
感じ方が違ってきますね
よく言われる北海道では
部屋の中は半袖で
過ごせるほど室温を高く
設定しアイスを食べる
みたいなイメージが出来上がって
いますが実際はいても
ごくわずかでしょう
燃料費が高騰していますしね
では室温は何度くらいが良いのか?
これを実験しているものがありました
徐々に室温を下げていくと
身体はどうなるのかというもの
室温を10度まで下げると
頭は回らなくなり
手足が冷え
身震いが起きる
寒い季節の方が
暑い時期に比べ
圧倒的に不調になる
可能性が高くなります
そのため室温は
少なくとも18度以上が理想のようです
本格的に冬が近づくにつれ
最後の駆け込みで
お問合せがよくあります
雪が積もる前にと
考えるのですが
この場合では以前から
雨漏りが起きていることが
多く少なくとも春先からとか
中には2年ほど前からと
いったケースもあります
ほとんどの場合
これからの時期は
雨がなくなり雪になりますから
漏れなかったりします
これは雨で漏れるのと
雪で漏れるのは
パターンが違うからです
雨の場合でもスムーズに
流れているだけなら
漏れることは少なく
単純に雨の量が多いことで
漏れるようならば
穴が空いている
可能性が高くなります
大抵は風が伴った雨に
漏れることが多くなります
では雪だとずっと冷えているため
極端に暖気にならない限りは
雪解けによる
雨漏りも起きません
雨と雪では漏れ方に違いがあり
漏れる原因も異なります
そのため「雨で漏れていたのに
冬は全く漏れなかったり」
逆に「雪解けに漏れたのに
雨では漏れない」
こういったギャップがあるため
その時期が近づくまで
「どうしよう」と悩むわけです
そのため雪解けで漏れたなら
雪が溶けたら
雨で漏れるならすぐに
対応しておくことがおすすめです
雪が迫ってくると
どうしても混み合いますし
雨漏りの対処は
早いに越したことはありません
2年3年前から漏れている
なら傷みも増えているはずです
「雨漏りかも?」の状態でも
大丈夫なのでお気軽に
ご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です