屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
最近気になるのが
お昼時間のコンビニの駐車場
この時間に行くと
車が停められなく
諦めて違う場所へいく
ということがあります
お昼休みを過ごしているのは
よくわかるのですが
買い物ができない
これがなかなか不便です
このためか最近では
駐車時間を測るものが
置かれているのが
目につくようになりました
試したことはありませんが
おそらく一定時間の間
停まっていると
先端についているライトの
色が変わりそうです
これにより心理的にも
停めずらくなるため
空いているところが
多いような気がします
ただ盲点があり
この装置の少し手前で止まると
センサーが反応していない
ようなので
ここは難しいところ
なのかもしれません
明確に時間を計測されると
証拠としてわかりやすい
これはよく私たちも
雨漏り調査の時に使います
雨漏り調査をするときに
まずおこなうのは
怪しい部分に水をかける
散水調査がほとんど
だと思いますが
この散水調査もコツが必要で
時間が短いと思うような
結果が出ないことがあります
そのため1箇所につき
目安は2時間なのですが
ほとんどが10分から15分程度
散水して諦めてしまっている
ケースがよくあります
「時間はどのくらい
かけましたか?」と聞くと
長くても30分ほどですから
なかなか結果は出ない
可能性が高いわけです
これで雨漏りが再現できた
としたらラッキーでしょう
また散水する順番などもあります
基本的に私たちは
散水をしません
散水せずに調査する方法を使い
結果を早めたい時に
散水をするという
使い分けや複合的な
調査をしています
建物の構造によっては
RC造などでは1日かかる
場合もありますし
状況により様々ですが
木造の一般住宅では
まず確実に特定することが
可能となります
特定した後に最初の
お見積もりと合っていれば
そのまま進めますし
ずれていれば作業内容を
減らすこともあります
原因を明らかにすることで
修理も明確になります
そのため再発はしません
雨漏りの原因をはっきり
させたいという方は
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です