屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
最近目にするAIが描く絵が
不思議なセンスを
発揮していますが
これは活気的かもしれない
世界的に環境汚染産業と
言われるのがアパレル産業です
最近ではメルカリなど
古着として流通していますが
それでもまだまだサンプル商品や
アウトレット商品などにしても
最終的に廃棄される商品は
たくさんあるようです
ここを切り開いている
ECサイトがあり
ユーザーの手持ち服を
登録しておくと
AIがスタイリストとなって
手持ちの服と合わせた
コーディネートしてくれるというもの
着用画像が出るし
捨てようと思っている
服が活用できたりすることで
巡り巡って環境に貢献
できるとのこと
現段階ではまだまだのようですが
今後ますます
活性化する見込みです
ひょっとするとみんな
同じようなスタイルになるのか
個性的なスタイルになるのか
AIの判断はどう出るのか
楽しみですね
選択するってけっこう
面倒くさいし
わからないということが
多いようです
私たちがおこなう
屋根工事もその一つで
選択肢は多くはないものの
もし自分で選択しなければ
ならないとしたら
相当勉強しなければなりません
基本的な仕様と言いますか
最低限の仕様はこれ
というものがありますが
これだと正直なところ
耐久性が心細くなります
最低限ですから
メンテナンスは早く行う
必要が出てきます
とは言っても塗装ではなく
屋根自体の確認です
予想以上に負担がかかっている
屋根の上では
夏には60度以上あり
冬にはマイナス10度くらいまで
幅があり鉄板も熱によって
伸び縮みがあります
暑い日に鉄板の板鳴りが
するのはこのせいです
ここを毎年耐え抜いている
わけですから
例えば築10年で雨漏りが
起きたとしても
「10年しか持たないの?」
という気持ちはよくわかりますが
それくらい屋根上は
過酷だということです
そうは言っても10年で
雨漏りが起きるのは
早すぎますから
これで漏れたとすれば
工事が良くなかった
ということになります
特に多いのは設計優先で
建てた家に多くみられます
住んでいる人には
違いは全くわかりませんが
材料はやはり良くないし
工事も良くない
雨漏りするのには
理由があります
ここで上から安易に
修理しても直りませんので
しっかりと直すことを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です