屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
こんなにも不便に感じるのは
久しぶりでした
わたしの必需品である
iPadとペンシル
いつも採寸する時や
写真を撮り、写真に書き込む
もうすっかりノートを
持ち歩くことがなくなり
全てデジタル化です
iPhoneでも見れるし
MacBookでも見れる
超便利なこの機能
さていつものように
採寸してマンガのような
手書きの図面を書いて
とやるはずが
ペンシルが反応しない??
なんで?
ペアリングし直しても
ご機嫌直らず…
そういうば朝出かける時に
落としたことを思いだし
またペン先を取り替えれば
直るつもりで
自宅に帰ってから
新しいペン先に
取り替えてみたものの
反応はなく…
こんなに不便だなんて
当然紙とペンは✒️持っておらず
手書きモードで
メモしましたが
ぐちゃぐちゃです
まさかの事態で準備不足
紙とペン戻って
取りに行けば良くない?と
思われると思いますが
入った先が某工場内で
こんな感じのために
簡単に出たり入ったりが
なかなか大変なため
そのまま採寸を強行しましたが
紙とペンもカバンに
入れておこうと改めて反省
予備は大切ですね
屋根でもこの予備の
考え方を使っていて
屋根の鉄板は仕上げ材ですが
万が一この鉄板が
雨や雪によって
突破された時に
もう一つの砦である
ルーフィングが防水の
役割を果たします
ここは鉄板の下になり
見えなくなるため
もっとも手薄に
なるところで
特に出隅の角などは
隙間ができやすく
丁寧に貼ることが必要です
また水が入ったとしたら
それをどうやって外に出す?
といったことも考えていて
水が入らないのが1番ですが
防ぐだけでなく
受け流すことも大事
これが屋根の考え方です
全く水を侵入させない
考え方の防水は
絶対に水を防ぐ工法
そのため水が入ってしまえば
その先は考えられていません
想定していないからです
二重、三重にして意味あるの?
と言われることもありますが
もちろん意味があります
長く住み続ける住まいに
安心して暮らせるように
これからも丁寧さを
大切にしていきます
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です