ダメなものはダメ

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自宅では毎日手を合わせ

水をお供えする神棚ですが

神社にも出向き

感謝を伝える

ここ最近は時々しか

行きませんが

実際に神社へ行った時に

入れるお賽銭

これに困ったことが

起きているようです

多くの方がお賽銭として

お賽銭箱に入れるのは

小銭が多いかと思います

最終的にはお賽銭は

金融機関で両替してもらう

こととなります

ここに問題があり

1円をお賽銭にするのは

やめてほしいという

本音があるようです

なぜかというと

両替の際の手数料がかかり

これによって1円玉を

両替した場合には

手数料の方が高くつき

持ち出しが発生するという

なんとも言えない状況

「1円は入れないでほしい」

とは言えないと取材の中では

お話されていますが

これは参拝者へ

伝えても良いのでは？と

わたし個人的には思います

結果的にマイナスに

なってしまうことは

わたし達もお伝えしています

屋根で起こる雨漏りでは

最後の屋根工事から

25年以上経過している

屋根が非常に多くて

塗装をされている

家が多くなっています

屋根全体ではなく

部分的に雨漏りが起きるので

部分的に悪いところだけ

直せないか？という

相談も多く受けます

ですがこれはダメですと

お伝えしています

張替を視野に入れた

修理なら良いですが

そうでなければ

張替をおすすめしますと

いうか屋根は限界ですと

お伝えしています

これには新旧繋いだ

ところが弱くなったり

もうすでにどこから

漏れてもおかしくない状態

きっとここまで来ると

実質住み続ける上で

最後の張替となることも

多くなりますから

今後不安に過ごすよりも

しっかりと安心できるような

屋根がベストです

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