屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
ここ最近サボっていた
筋トレを再開することに
したのですが
これがなかなかきつくて
以前なら軽々と
できていたことが
まるでウソのように
できず思わず「ウソだろー」
と言ってしまうほど
できません
情けなさいっぱいで
やり終えた次の日は
急激に負担をかけすぎたせいか
案の定筋肉痛となり
身体が痛すぎです
日々自己管理ができていれば
良いのですが
これに限らず
やりたかったことが
仕事が忙しかったり
時間が取れなかったり
することがあるかと思います
そんな中でもこれと同じように
気を付けてもらいたいことがあります
これは屋根の話ですが
雪が落ちない屋根となります
洗濯物を干すのに便利な
バルコニーがあります
このバルコニーには
2つのタイプがあって
1つ目は屋根が鉄板になっていて
水が下に落ちるように
なっている屋根の上に
鉄製のものやアルミ製のもので
骨組みを作り
これに床を敷いているタイプと
屋根自体がほぼ平らな
状態で作られていて
この上に防水処理が
施されている
防水屋根のバルコニーがあります
いずれもあると便利な
ものですが当然ながら
年数が経過すると劣化します
劣化すると起こる
現象は雨漏りとなり
時々漏れるものだったり
状況に応じてさまざまですが
その中でも特に多いのが
風が強い雨の時に漏れる現象です
この時多いのが窓との取り合いや
防水材と壁との間の
区切りである水切りが
ありますが
この水切りの接合部分から
雨が浸水していることもあります
特に仕上げの納まりに
ちょっと無理がある時には
やっぱりといった形で
起こっています
中にはせっかく外壁材を
新しく張り替えたのに
この水切りを古いままに
したがために雨漏りが
起きてしまったと
いうケースもあります
ちょっと仕上げが
スッキリしていないなと
感じる場合には注意が必要です
この判断もなかなか難しく
疑問を感じられる人に
見てもらわなければ
意味がありません
なんでここはこうしたんだ?
疑問を持つことで
見えてくるものもあります
外壁を張り替えるなら特に
取り合いだったり
古いものをそのまま使う
のではなく新しくすることを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です