屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
世の中にはさまざまな
研究をしているのだなと
ニュースから感じるわけですが
こんなことを気にしたことも
なかったと思える内容がありました
それは世界中にいる
地球上といっていいでしょう
アリが2京匹も生息しているという話
そもそも2京という数字が
どのくらいなのか
ピンときませんが
京は1兆の1万倍とのこと
気が遠くなる数字ですが
とにかくたくさんいるようです
確かに意識してみると
アリはどこにでもいますよね
そんな外にいるはずの
アリがなぜか家の中に
頻繁に出てくるようになった
そんな場合は
どこかで雨漏りがしている
可能性高いです
一般的には土の中に
住処を作るのですが
腐った木材は湿度が高くなり
アリにとって
いい環境となるため
雨漏りによって
木材が腐食していると
アリが出てくるの傾向があります
いくらアリの巣コロリを
おいてもなかなか
いなくならないのは
根本である雨漏りを
改善しなければ
問題を解決ことするはありません
これは内部の雨漏りに
限らず外部でも起こります
良くあるのは外壁面で
サイディングの内側に
水が入りこんでしまい
下にある窓が固定されている
木材を濡らし続けてしまうことで
腐食が進むもの
腐食部分を取り除き
新しい木材へ入れ替え
するまではアリがいなくなる
ことはありません
そのためしっかりと
剥がしてみて確認し
雨漏りの原因を
取り除いた上で改善する
同じようにならないように
なりずらいように
修理をしてあげることが
重要となります
外壁はコーキング材が
劣化してしまうと
水が入りやすくなり
外壁材を固定するための
木材が濡れ続けることで
腐食へとつながります
そのため15年を過ぎた
あたりからかなり劣化が進んできます
こうなってくると塗装も
考える頃になっているはずですから
塗装の時には古いコーキング材を
撤去した上で新しい
コーキング材を塗り直すことが
大切になりますから
塗装とコーキングはセットで
工事をすることを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です